2017年06月26日

妹を救いし救世主現る?!

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この子たちと一緒に単独で行ってきましたよ。鳥だらけのお祭りに。

…と言っても、いつものみずあめやイベントとは訳が違う。

何と万華鏡はたったの6個。
額絵に至っては、スーパーミニミニサイズ(4点)のみ…。
そして…イラストの絵葉書とA4サイズのポスターがわらわら…。

この本業ではないイラストは脇役でも何でもなく、主役級扱い(笑)

と言うのも、このイベントは愛鳥家さんたちの集まるイベントで「これ何の鳥?」と世間一般ではあまり馴染みのないマニアックな鳥でも一目見て「ヘビクイワシだね!」「ダルマインコだね!」「ウロコインコだね!」という声が飛び交うようなコアな世界。こういう鳥に特化したものに参加するのは初めてでしたが、いつもの万華鏡+額絵に加え、鳥のイラストを描かせて頂きました。

みずあめ妹はかつて美術大学に行っていた頃、絵本作家になりたいな〜なんて漠然と思っていたのですが、周りに凄い人たちが大勢いる環境で「自分の絵は魅力ないかも…」と挫折した過去がありまして…。
以来、あんまり鉛筆と筆を握らなくなりました。昔過ぎて、その頃の感情は思い出せないけど、多分イジけたんでしょうね〜。周りに才能のある人たちが大勢いたから。

落書き感覚で絵を描くことは大人になってからもたまにあったし、家族と親戚からの依頼で年賀状のイラスト担当者にこの何年かは任命されて、チマチマと描いているうちに「やっぱりもう少し描きたいな〜」という気持ちが出てきた今日この頃。でも、目標がないと真面目にやらない性格だから、個人的にイベントを探そうと。愛鳥家のためのイベントで、鳥のイラストを発表する。これをまずは目指して何枚かイラストを描いてみようと思い立ったのです。妹のやりたいことだし、この件に関しては姉は関与しないよ、という約束で了承を得たのですが、鳥の万華鏡やガラス絵は今までも作ってたわけだから、それも是非愛鳥家さんたちに紹介したい、ということで万華鏡の組み立ては姉にお任せして、1点だけ姉の絵柄も参加しましたが、他は全て妹メインで。

結論からいうと、浮きました(笑)
ガラス作品は価格的にも見ため的にも…。
会場では、数百円〜数千円の手芸っぽいものを中心に販売していて、工芸っぽい人はほぼいない状況。
ヒュー。風がヒュー。(屋内だから実際は無風だったけど)

「いやいやいや…こんな高価なものをカード払いもできない場所で見せられましても…」みたいな空気に…。
「ええ、まぁそうですよね、だいたいガラスとか興味ないですよね。鳥がガラスで出来てるから何なのさ?って、おっしゃる通りであります。でも、お客さん。よく見て下さい。ガラス以外の鳥グッズもありますよ」

「!!!君、分かってるじゃないのー。そういうことだよ。万華鏡もガラスもどうでもいいんだよー。こういうのを早く見せてくれないと」

…なーんて会話は一切ありませんでしたが、例によって空想会話劇場ではこんな感じの会話が妹の脳裏に…。

気まずい空気の中、妹のピンチを救ってくれたのは、7人の頭巾インコたち。頭巾セブン。

ちょっと、待って。大丈夫かな…それ。ネーミングからしてヤバイ予感が…。

そのイラストのご紹介は次回のブログで〜。


posted by mizuame at 15:25| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

お店の納品予定について

お問い合わせを頂きましたので、納品予定をお知らせします。


◎アンティナ・ギフト・スタジオ(二子玉川)
納品予定:6月末
タイプ:OW−6×5点
現在の在庫状況:こちらで把握しておりませんので直接お店へお問い合わせ下さい。

◎JMギャラリー(渋谷)
納品予定:7月
タイプ:DC−2パート、OW−6 各数点
現在の在庫状況:欠品中。

◎銀座三越ジャパンエディション
納品予定:7月
タイプ:OW−6×5点
現在の在庫状況:OW−7、DC−1、DC−2 ※全てパートドヴェール(OW−6欠品中)


納品が完了しましたら、またご案内致します。


posted by mizuame at 00:56| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

オオカミの額絵

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動物たちを大きく描くことを意識したきっかけになった作品「黄金の月とオオカミ(ブルー)」です。
オオカミもみずあめや作品にたくさん登場してきた動物ですが、初めて横顔で制作(今までは正面顔でした)。
黄金に輝く月、その月を見上げるオオカミ2匹と空に浮かぶ雲が2つ。とてもシンプルな絵ですが、壁にとてもよく映えます。

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2匹のオオカミたちは、これから月に向かって遠吠えをするのでしょうか?
それとも、美しい月夜に待ち合わせでしょうか?
額は黒地に金色の装飾をし、コンパクトながら存在感のある作品です。

この絵は、描きたいものがとてもはっきりしていて、主役が月とオオカミなのは一目瞭然ですが、実は一番最初に頭に浮かんだのは「雲」でした。
「瑞雲(ずいうん)」と呼ばれるこの雲は、仏教ではおめでたい兆しを表す縁起物。
一見脇役のように見える渦を巻いた瑞雲が登場することで、絵の中の世界はぐっとオリエンタルに。
絵の中に描かれているもの全てが主役級と言っても過言ではないかもしれません。

「黄金の月とオオカミ」は今回2点納品。色違いで背景色がグリーンもあります。1つ1つ型から制作しているのでオオカミたちの顔も微妙に違います。それも楽しみの一つ。



posted by mizuame at 13:20| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バクの額絵

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本日、二子玉川のアンティナに納品の「バクの森」。
万華鏡では七宝OW−6や豪華な4面パート・ド・ヴェールのCUBE、額絵でも過去に何度か登場しているバクは私達の作品にはモチーフとして欠かせない動物です。
今回制作したバクは、今までで一番大きく描かれたもの。絵そのものは決して大きなものではありませんが、壁に飾る際に少しでもはっきり見えるものにしたいという思いから、ドーンと大胆に画面の半分近くをバクの身体で埋める構図にしてみました。
1つ前のブログにアップしたうさぎと似た草花に囲まれた絵ですが、うさぎは軽やかで優しい色合い、バクはシックに、というイメージがあったので身体の色に黒と濃紺を使い、額縁は深い紫色に仕上げています。



posted by mizuame at 13:19| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

うさぎの額絵

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納品のお知らせで判明した今回のうさぎ達のタイトルの分かりにくさ…。
大変申し訳ありません…。同じ絵柄をどう区別するか、額の色なのか、あるいはガラスの色なのか?
迷うところなのですが、額の色にしてしまうとお揃いの額に仕上げた作品は区別がつかないため、ガラスの背景色をサブタイトルに入れたところ、ややこしいことに。

上の写真が「うさぎ・イエロー」でして…

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こちらの下の写真が、もう一つの「うさぎ・水色」の方です…。
水色?どこがじゃー。えーと、えーと…(汗)
一応、淡〜い水色をガラスの背景色に使用しております。
因みにこちらの「うさぎ・水色」は、ラベンダーっぽい薄いパープル色の額に仕上げています。
分かりにくくて、すみません…。




posted by mizuame at 21:11| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

納品のお知らせ(アンティナ・ギフト・スタジオ)

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明日、以下の作品を納品致します。

◎アンティナ・ギフト・スタジオ(二子玉川)

額絵 5点

「バクの森」
「花咲ける森(うさぎ・水色)」
「花咲ける森(うさぎ・イエロー)」※
「黄金の月とオオカミ(ブルー)」
「黄金の月とオオカミ(グリーン)」

明日5月30日にお店に到着予定です。詳細は直接お店へ問い合わせ下さい。


※写真:「花咲ける森(うさぎ・イエロー)」
額はブルーですが、ガラスの背景色がイエローなのでタイトルになっています。ややこしい表記ですみません…。同柄、色違いの「うさぎ・水色」もあり、そちらはガラスの背景色が淡いブルーグレー(水色)で額の色がライトパープル(すみれ色)です。



posted by mizuame at 19:43| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

10月はいろいろ

10月にイベントを2つ行います。
1つは大阪、もう一つは奈良でこちらは初めての場所。
どちらも関西ですが、まだ少し先なので詳細はまた近くなりましたら発表します。
まだまだ先な気するけど、夏が過ぎたらあっという間なんだろうなぁ。
夏が勝負の集中制作期間になるでしょう。
夏といえば、海外ドラマ「ツインピークス」の続編もスタート。これはこれは。
楽しみ過ぎる。本当に待ち遠しい。

そして、10月31日になんとホームページが終了。
プロバイダーのサービスが終了となり、11月〜ホームページの閲覧ができなくなります。
時代の流れを感じるこのニュースを聞いたとき、新しいホームページに移行する案も出ていましたが相談の結果、ブログとインスタがあるからそれで十分ということに。
まぁ、実際どうだったかというと、更新の頻度で判断するとホームページは年に一度触るかどうかってくらいだったので…。このブログを始めたのもホームページを更新する回数が少ないのをカバーするためだったのですが、少ないどころかほとんどホームページは固定状態になっていき…。
そして、今回のサービス終了のニュース。これは継続はしない、という流れになるわな。
というわけで、ホームページは10月末までです。
これに伴い、というわけでもないのですが、ホームページの抜けた穴を埋めることになりそうな新企画が二人の間で始動しています。
もう少し準備に時間がかかりそうですが、今度正式に発表させて頂きます。

花粉シーズンも無事に乗り越え、新緑の綺麗な季節になりました。
数年ぶりに部屋の模様替えをしたくて配置を考えるも、どうしても置き場所が無いものが多数発生してなかなか決まらない。こういう時こそ、整理する絶好の機会ではあるけど、こんな狭い部屋でも一日では終わらないので、やるからにはそれなりの日数を確保し、気持ちの覚悟も決めなくては(そんな大がかりなのかい?)。
今月は無理だから、来月末だな。ダイエットの台詞みたい…。




posted by mizuame at 11:17| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

額絵はまだかいな

額絵はまだかいな…。

まーだだよ…。まだ、未完成です。
このところ、写真のないブログで寂しいので、完成したら久しぶりにアップしたいわー。と思っています。
一応、今月末に完成予定なので近々ご紹介できるのではないかと。

手荒れは、やっとこさ先日お薬頂いて就寝時だけつけて寝たら、劇的に回復。
真面目に取り組めば治るのですが、薬塗るのさえ面倒な怠け者の性格をこういう時に改めて実感する。

さ、さ。また続きをやりましょう。
ゴールはもうすぐです。



posted by mizuame at 18:21| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

手荒れ注意報

今月納品予定の額絵の制作をしています。

型作り開始と同時に手荒れが酷くなる。
昔から荒れやすいのだが、作業をすると悪化する。
薬塗ったり、クリーム塗ったりと徹底的に治す努力をすれば良いのだが、実際問題これは容易ではない。
油性の強いものを手に塗って作業できないことが大半だし、石膏まみれになったりすれば次の作業に移る前に手を洗う。また次の作業で汚れればまた手を洗う。この間、手に何かを塗ると吸収するまで手が使い物にならないので、結局塗らない。手袋をしましょう、とお医者さんは言うけど、手袋をつけて作業なんてできません。作業とは関係ない指先の神経を使わない食器を洗う時だけは手袋をつけるようにしていますが…。
食器洗いより作業時間の方が長いですから、あんまり意味ないのが現実。
で、最終的には「手荒れなんて構ってられない」と放棄し、それが今日まで続いているのであります。

あまりに酷い時は絆創膏を全部の指に巻いてできるだけガードするようにしますが、間接が曲がらないんですよねー。というわけで、手は綺麗に保てませんが額絵を制作中です。



posted by mizuame at 12:33| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

言葉遊びから想像が膨らむ瞬間

こんにちは。黄金週間いかがお過ごしですか?

最先端(??)のインスタやらツイッターを操る姉に負けじと鼻息荒い時代遅れのブロガーみずあめ妹でございます。

ワタクシ、こう見えまして結構文章を書くのが好きで、あんなことやこんなこと…あることないことあまり脳みそを使わずに書く人です。因みに幼少時に本あんまり読んでいませんが、作文とかレポートとかもあることないこと書いて合格もらってるようなタイプの子供でした。

それで、その名残なのか分かりませんが、絵を描く時に映像のイメージではなく「言葉」が先に浮かんでその言葉のイメージで下絵を描くことがたまにあります。下らない言葉遊びだったり、初めは特に意味を含まない独り言のようなそれらを視覚的表現に変換すると滑稽なものに仕上がる。

例えば、OW−6の「ピーナッツ・レター」。
全く予測不能な瞬間にこの言葉が頭に浮かびました。次にピーナッツが片手に手紙を持って歩いている、という絵が浮かぶ。道の向こうから普通に歩いてきます。ピーナッツが。その絵を紙に描く。こんな感じです。
大丈夫ですか?皆さんついてきて下さいね(笑)
「ピーナッツ・レター」という言葉は多分、ピーナッツ・バターからきていると分析しますが、ピーナッツの手紙の封はきっとベタベタしてるし、開封すると別に何も書かれていないんじゃないか?とか、色々想像して楽しみます。どのように想像して頂いても構いません。この絵は姉もお気に入りで、あまり頻度は多くありませんが、たまに妹が制作すると大変喜んで色々想像しながら組み立てるそうです。

せっかくなので、インスタで紹介している「占い師」についても今日は詳しく書いてみます。
CUBEや額絵に登場した「占い師」。言葉の次に浮かんできたのが、動物の占い師。
占い師にはその続きがあり、彼らを前にした時の自分の心境や台詞、そんなところまで想像が膨らんでいました。

占い部屋の扉を開けた先にあんな占い師がいたら…どんなに滑稽だろう?
とりあえず、予定通り自分の悩みを打ち明けたりするのだろうか?
助言は、きっと共通言語を持たなくて理解できないだろうけど、占い中だから離席するのはやめておこう。
いつ、どのタイミングで帰ろうかな?とか考えてちょっと変な汗も出てくる。

きっと占いというのは救いを求める行動であり、この部屋を訪れた私は実際に問題を解決することを期待しているのではなく「解放」が目的であろう。
だとしたら、会話も成立しないような人間でもない占い師と対面したら、そのことの方が気になってしまい、最終的には肝心な悩みを忘れて帰るのではないのか?

この「占い師」のシチュエーションでは、「ナンセンスなことは、必ずしも人を不幸にするものではない」と想像の中の彼らと対面した私は決着がついて力強く占い部屋を出ることになります(人それぞれ、考え方や感じ方は違うと思いますが…)
動物の姿というのは珍しく自分の中では意味のあることで、本能に従い自然に暮らす動物たちにとっては、食べること、眠ること、繁殖することこそが日々必要なことで、とにかくそこにファーカスして暮らしている。それは、複雑な社会の中で生活している私達人間が忘れがちなとても大事なことで、もしも動物たちに私達の悩みを打ち明けたら、彼らはどう思うだろうか?

「…それで?今日のご飯は見つかりましたか?」

動物たちから感じる逞しさに触れて自分の小ささを自覚する。実際に言葉が通じなくとも、その姿から気づかされることがあるのなら、奇妙な姿の占い師は救いを与えてくれる存在なのかも。
可愛いから、綺麗だから、というのも大事な要素かもしれませんが、自分の物差しの長さ、遠くの方ばかり見てしまう視線を手前に調節してくれるものというのは何であれ有難い存在なのだと思います。

どうですか?占い師たちと対面した自分の姿、少し想像できましたか?

今日は言葉がきっかけで誕生した「ピーナッツ・レター」と「占い師」についてご紹介しました。






posted by mizuame at 16:46| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする