2016年04月25日

クレマチスの丘〜ヴァンジ彫刻美術館

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ヴァンジ彫刻美術館に到着。
建物が格好いい〜。この美術館内は撮影OKでした。

…でも、彫刻の撮影をしている人が誰もおらず。何となく躊躇して写真はゼロ。
作品とは全然関係ない場所ばかりシャッターを押す…

これなーんだ?

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曇りガラスを使用した階段の下にもぐったら、照明がこんな風になってて綺麗。
モノクロ写真みたい。

これなーんだ?

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展示と無関係の通路にあったお客様に見せたくないものを隠すために覆われていた謎のカーテン。
ビニールみたいな素材だったけど、まるでガラスのカーテンのようで綺麗。
さりげなく、矢印で進む方向もご案内。

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壁に投影された蝶々たちがフワフワ飛んでいた。

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ん??蝶々が本に…。
いや、よく見ると本のページをくり抜いて作られた蝶々。
別室で開催されていたKIGIの特別展にて。

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ショーケースにずらり。

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外が写っていて見にくいよぉ。
そう言わずに…よく、見て下さい。
ショーケースに映った木が綺麗でしたよ。

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外に出ると、日が沈んですっかり夕方。

朝から夕方まで満喫。花は咲いていなかったけど…

またいつか来よう。

そうしよう。






posted by mizuame at 22:57| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

クートラス展

ルーシー・リー展を見に行った前日、みずあめ姉妹は三島に行きました。(すみません…結構遡った話です)

三島のベルナール・ビュフェ美術館で開催中のロベール・クートラス展を見に。
渋谷の松濤美術館でやっていた展示を見逃して悔しい思いをしたので、三島に絶対に行こう!と随分前から約束をしていたのです。

はじめて行く美術館で、どんなところか知らなかったのですが、行ってみてびっくり。もの凄いロケーション。こんな美しい場所にあったなんて!
三島駅からバスに揺られて25分、到着した美術館にはカフェやレストラン、クレマチスの丘、写真美術館や彫刻美術館など、広大な敷地に魅力的な場所がいっぱい。とても全部はまわれないくらいの面積でした。

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写真:右側にウッディ‐なインテリアが何とも心地いいカフェ、大きな木の奥にベルナール・ビュフェ美術館の入口が見えます。

モランディ展の混雑ぶりとは違い、クートラス展はほとんど貸し切り状態。
展示数もたっぷりで、ゆっくり見ることができて大満足。
時間かけて出掛けて良かったと思わせる展示内容で、遠いけどもう一度見に行きたいと思ったほど。
じっくり作品を堪能してから、クレマチスの丘まで歩いて行ってみました。

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敷地が広いので、園内マップを片手に色んなコースがある中、みずあめ姉の希望により「吊り橋コース」をチョイス。写真のような、長ーい吊り橋をギシギシ渡って移動(2本渡りました)。

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見上げると、木々の間からお日さまがチラリ。

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渡り終わると、木がいっぱいで森の中を歩いているよう。

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地面には桜が散って「桜ミルフィーユ」も。

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クレマチスの丘に到着〜。こんな広大な場所に来たの久しぶりで感動。
本当に美しかった。
クレマチスは残念ながら、まだ季節じゃなくて(だから空いていたのです)、多分5月に入ってから花が咲くと思います。その頃は、きっとお花も人もいっぱいなのでしょう。色んな品種のクレマチスがあるようなので、開花の時期も色々みたいですが、この敷地にクレマチスが溢れている絵は想像しただけでも鳥肌が立ちそう。
シーズン中にもう一回行きたいなぁと二人とも溜息…(それくらい何も咲いていなかった)。
それにしても、このお庭も貸し切り状態とは贅沢過ぎる。

帰りのバスの時間まで、もう少し時間があったのでお次は「ヴァンジ彫刻美術館」へ。

つづく…

posted by mizuame at 19:30| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色について思うこと

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お店から、在庫切れの連絡。
少し前に少なくなっていると連絡があったので制作は開始していたけど、まだ完成しておらずメール連絡にも関わらず、あたふたしてしまった。ペースを上げなくては。

最近は外国のお客様が多いという話を聞いたけど、観光の場合天候に左右されるらしい。
雨が降るとショッピングに切り替える外国人が多いということなのでしょうか。
女性が喜びそうなものや、可愛い動物柄を揃えてほしいとのこと。

今年行った西宮の展示ではカラフルな七宝作品をたくさん作った。
七宝の魅力はやっぱりカラフルさだなとその時感じて。
色は、人の心理にも影響するそうです。
今日本では悲しいニュースが続いているし、見る人の気持ちが明るくなるようなものを作りたい。
いつも暗い作品を作ろうとは思っていないですけど、綺麗な色味のものはやっぱりいいですよね。

「明るい色がいいわ」「爽やかな色がいいな」「落ち着いた色がほしい」
考えてみたら、万華鏡を選ぶときに感情を重ねて作品を選ぶ人は少なくないように思います。
色ってやっぱり大事なんだなって。
そんなことを考えながら、今日は袋の布を選んだりビーズの調合をしたり。
発色のいい、明るい色のものを沢山集めてみました。

色といえば、少し前にルーシー・リーの展示を静岡へ見に行きました。
何年か前にも東京で見たけど、ルーシーの生み出す色彩は本当に美しいと思う。
そして、とてもモダンでセンスが良くて、見ている人の気持ちを明るくする。
人の気持ちを明るくすることができるものを作るのは決して容易なことではないと思います。ただ、明るくて綺麗でもダメ。
彼女の作品は、彼女自身が制作を楽しんで作品に愛情を持っていたことが伝わってくるものだから、見る側の心も動くのだと思う。
そして、美しい色とりどりの作品はどれも女性らしくて、包まれるような温もりを感じさせるものばかりだった。
ガラスって涼やかなイメージだけど、私達の作る作品はどちらかというと不透明でマットなものも多いから、ルーシーの陶芸作品みたいな温かい雰囲気のものを作れる作り手でありたいなと改めて思いました。


posted by mizuame at 19:13| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美術展に行ってきた〜モランディ展に行く

少し前に、東京ステーションギャラリーにジョルジョ・モランディ展を見に行った。
4月10日で終わってしまうと気づいて、慌てて20時まで営業している金曜日に駆け込む。
展示会は会期開始直後と会期終了間際は混むことが多いけど、やはり大変な混雑で後悔。もっと早い段階で行くべきだった…。
人気の展示は仕方がないけど、混んでいるとちゃんと見た気がしないですねー。
多分、集中して見ることができないからでしょう。
見たいものは、色んな意味で余裕を持って見にいくべき。
でも、作品は素敵だった。色がとにかくスモーキーで、飲み物に例えると、絶対ミルクが入っている。
そういう感じ。分かります??
ミルク入りドリンクのイメージ。
そして、フレームとマッチしていて絵よりも額をガン見してたかも。
もの凄い怪しい角度でガン見。二度見。何なら三度見、四度見。
じーっと見てきた。

因みに、モランディは姉が勧めてくれたのですが、混雑してたことを話したら「流石、東京は人が多いね!!」と笑われました。姉は、東京に巡回してくる前に兵庫で見たらしく、平日はわりと空いていて、とても気持ち良い空間だったと言っていました。何だかんだ、東京は平日だろうと昼間だろうと関係なくどこに行っても混雑していますよね。
モランディ展の会場は、素敵だったけど、ビンの絵と人で溢れておりました。というお話でございました。

ビン、人、ビン、人、人、人、ビン
ビン、人、ビン、人、人、人、ビン

うん。実にいいリズムだ。
これ多分、誰もが同じリズムになる気する。
(同じだったら何ですか?…いや、まぁ…別に意味はないです…。)


posted by mizuame at 00:51| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月06日

ひらめきは突然やってくる

昨日、七宝を焼いていて、ボーダーのシマシマ模様を粉で盛り付けていた時のこと。

いつもは、結構苦戦して時間がかかってしまうシマシマを手際よく盛る方法が突如浮かび…
試してみると、予想通り上手くいった。

ほほぅ〜!もっと早く気付けば良かったと我ながら驚く。

大それた技ではなくどうってことない閃きだったのですが、今まで苦手意識というか「ちょっとボーダーって面倒なんだよねー」とか思っていた時間は何だったのだろう…と。
意識してると浮かばないんですよー。昨日は全く関係ないことを考えていたと思う(多分…)。
でもそういう無意識にやっている時にピコーンと閃いたりする。
長年やってきても、まだまだ発見や閃きはあるものですね。小さなことだけど、とても気持ちのいい出来事でした。

今日、用事があって遠出したら、大きな富士山が雲にも邪魔されずビシっと完璧な姿で目の前に登場。

その美しさったら…。

富士山が美しいのは知っているつもりだし、たまには近くでこうして見る機会もあるけれど、それでも毎回その美しさにハッとさせられる。
昨日に続き、これまた大変気持ちのいい出来事で天気にも恵まれ穏やかな良い一日でございました。

閃きよ、ありがとう。富士山もありがとう。








posted by mizuame at 23:59| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

春ですね。そうですね。久しぶりですね。

4月です。あっという間で驚くしかない。
1年の3分の一が過ぎたのか…嫌なこと書いて申し訳ない。
春夏秋冬。順番でいえばまだ「春」ですね。そうだ、まだ春だよ。春。
始まったばかりじゃないか。とポジティブに考えなくては。

春は新生活が始まる季節。新生活とは無関係なのにやたらフレッシュさを求めてしまうのは私だけでしょうか。お正月明けの「今年こそは!」みたいな自己完結宣言をした後、しばらく地味〜に大人しく暮らし、また春になると気分新に「今年こそは!」というお決まりのこの流れ。この数か月が結構大事な気がします。
そう、ザ・猛暑がやってくる前に行動しなくては。
夏になると本当に暑くて、行動力も落ちるし、体力も消耗します。だから、これから梅雨までの間に「今年こそは!」を実行に移さないと、また未遂に終わるでしょう。

というわけで、今年絶対にやりたいことを自分なりにまとめてみる。
意外とあった。みずあめやに関する真面目な事柄もあれば、バナナマフィンが作りたいとかそういうレベルのものまで。バナナマフィンのことはまた今度書くことにして…今日はとりあえず近況報告から。

みずあめやは現在、お店の注文品を作っています。
七宝のOW−6や、パート作品が中心ですが、作ってみたいものがあるので、定番ではないものも混ぜて納品するつもりです。作りたくてウズウズしているものの正体は何でしょう??
完成したら、また写真付きでお知らせしますね。



posted by mizuame at 15:22| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする