2017年03月19日

蝶の万華鏡

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DC−1タイプの蝶です。
4枚のガラス全てに蝶が舞っています。
昆虫が苦手で触れない…という人もたまーにいますが…
触ってもいいよ、という方は是非覗いて頂きたい作品の1つ。
何故なら覗かないと損!というくらい蝶の映像は本当に美しいのです

みずあめやの作品には、中身が毎回イメージが変わるものもあれば本体の絵柄の雰囲気で内部映像のイメージがほぼほぼ決まっているものもあります(それでもオブジェクトは毎回変わりますが…)
その中で私たち姉妹の間で「美人系」と読んでいる絵柄がいくつかあって蝶はその1つ。
内部映像は乳白色っぽかったりどこかレトロな印象。本体のガラスの色も淡いペールブルー(右)やミルク(左)で、アールヌーボーの工芸品のような美しさに憧れて作ったものなので、中の映像のテーマがブレることがなく、毎回「美人さん」に仕上がります。

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そして今回選んだ袋の布はこちら。
左がペールブルーの蝶の袋、右がミルク色の蝶の袋です。
本体の写真と逆に撮影しているので、少し分かりにくいですね…すみません。
(青い方には青い袋、黄色い方には黄色っぽい袋って感じです)
どちらもとても古い布なので、全体的に骨董っぽさが他のものより更に強く出ているかもしれません。
蝶は、西洋の布との相性も良いですが、今回は東洋系になりました。

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ミルク色の蝶の側面部分が少しだけ写っている写真。4つの面全てに主役級の蝶の絵柄が入っており、数や色が違うので、どの面を向けても全部が表紙みたいな印象です。

時々、購入された方から「家宝にします」と嬉しいコメントを頂きますが、ガラスで作った万華鏡たちは破損を気を付けて頂ければ腐るものではありませんので、次の世代、その次の世代と受け継いで頂くのも決して不可能ではないですよね。私たちは職人さんではないので、伝統もありませんし弟子をつけたり技術を後世に残していくという世界とは無縁の職業の人間です。自分たちが作れなくなれば、新な作品の誕生はなくなるわけですが、それでも作ったものは残るので、こういうお客様からのコメントはとても嬉しいです。
今回のイベントに限らずお手元に作品をお持ちの方は、どうぞ末永く楽しんで下さいね。そして、作品たちを今後ともどうぞ宜しくお願い致します。








posted by mizuame at 23:03| みずあめや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする