2017年03月18日

ハナミズキ(ロココ)

R0034985.JPG

ふわ〜と軽やかな雰囲気が漂う「ハナミズキ」の万華鏡。
こちらはDC−1タイプ。サブタイトルに色の名前をつけて識別することが多いのですが、このハナミズキは「ロココ」と呼んでいます。その名の通り15世紀のフランスをイメージさせるような贅沢でフェミニンな雰囲気を持つ作品で、その時代の貴族が持っていたら…というイメージ遊びがきっかけで生まれたものです。
絵柄の配色を考えるとき、どういう雰囲気のものに仕上げたいかというのはとても大事で、漠然とでもいいので「こういう時代のもの」とか「こういう人が持っていそう」とか、何でもいいので頭の中に世界を広げていくと自然と方向性が決まってきたりします。
それは、完成した万華鏡に着せてあげる「衣装」ともいえる袋の布を選ぶときも同じで、その万華鏡の持つ世界観を最大限に生かせる布選びをするように心がけています。
「ハナミズキ(ロココ)」の袋は、骨董市で見つけた古い西洋のシルクのハギレを使って今回は仕上げました。淡いイエロー系のベージュに細い縞の織が施された布で、決して派手さはありませんがハナミズキの繊細な雰囲気にとてもマッチしていると思います。


posted by mizuame at 14:52| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オウサマペンギン

R0034943.JPG

初登場「オウサマペンギン」です。
OW−7のオイルワンド式の万華鏡で、今回出品している中で一番大きなサイズです。
中の映像も一番大きく、見応え十分で「万華鏡は覗くものでしょ!」という映像重視の方にはOW−7をオススメ致します。オイルが動かない!と一番小さなOW−6に納得がいかない方にもOW−7をオススメしています。
価格にかなり差はありますが、OW−6は小ささに重点を置いたシリーズですので、スティックが細く小さいためOW−7のような長さと幅のあるスティックがついた万華鏡と同等の映像を楽しむことはできません。
手軽さを選ぶか、映像の見応えを選ぶか…それぞれ特徴があり個性があるので、どれが優れているというよりは、どれが一番自分好みかということですね。オイルとドライとどちらが好きかというところでも人それぞれ意見が違いますが、人がどう感じるかではなく「自分はこれが好き」という感覚で選んで頂くのが良いような気がします。

…と3羽のオウサマペンギンたちも話しております。
ペンギンは、色々種類がありますが、今回は胸のグラデーションが綺麗なオウサマペンギンをモデルに起用。
鳥は、顔だけで何の鳥なのか分かるくらい特徴があるので全身を描くことはせず、ダイナミックに横画面全体を使って描くことにしました。写真には写っていませんが、ブルーの子の側面と裏のガラスはビビットで発色のいい黄色を使い、モノトーンのペンギンたちに明るさをプラス。
一方、グリーンの子たちはスモーキーなブルーグレーのガラスを脇と裏に使用し、全体を淡く優しい雰囲気に仕上げました。それぞれの色合いの雰囲気にあった袋もつけて、着飾ったペンギンたちの晴れ舞台を見てあげて下さいね。

posted by mizuame at 14:30| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名な歌の主人公たち

お手紙のガラス絵たち.JPG

「お手紙書いた」「読まずに食べた」
有名な歌の中では、手紙はヤギ同士でやり取りをしていますが、みずあめやの絵ではオオカミが手紙を書いています。内容は分かりませんが、鋭い爪で手紙を書くのはさぞ大変だったことでしょう。
しかし残酷なことに白ヤギさんは、我慢できずにあっさり食べてしまいます。

読まずに食べた.JPG

「おおかみさん、さっきのてがみのごようじなあに?」
おそらく、オオカミの手紙が読まれることは永遠にないでしょう。
この絵と同じキューブタイプの万華鏡を作成したことがありますが、万華鏡だと本体1つに4場面描くことができるためオオカミとキツネ、ヤギが2匹登場しました。
額絵は、1枚ずつでそれぞれ単体でも飾ることができますが2枚並べると絵本の挿絵のようでいいですね。


posted by mizuame at 01:27| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花咲く森へようこそ

小熊のアップ.JPG

額絵の紹介を続けます。
タイトルは「花咲く森へようこそ」。
横長の画面一面にカラフルな草花が咲き誇る中、何やらこちらをジっと見つめる視線が…。
突然目の前に現れた茶色い小熊は、森の案内をしてくれるのでしょうか。

花咲く森へようこそ.JPG

初めは出産祝いにいいかな、とも思ったけど意外と入院のお見舞いとか向いてるかもしれません。
お花を渡す代わりに気持ちが明るくなるような絵をプレゼントする。
あるいは、敬老の日に長寿と健康の祈りを込めて渡す。
特別大きな額装作品ではないので、お皿立てなどに飾ることもできます。
こちらの額絵は、写真のイエローと色違いのピンクもあり。

posted by mizuame at 01:11| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町の額絵たち

ラベンダー色の町.JPG

前回、紹介した町の額絵バージョン。こちらは「ラベンダー色の町」。
ガラス部分は小さいのですが(万華鏡の一面よりは大分大きいです)、中央にポツンと配置されるように幅広の額に入れました。そのため、絵はより小さく見えます。
シンプルで色数も少ない絵の場合、額のデザインや色に大きく左右されるので工夫が必要でした。
できるだけスタイリッシュさは保ちつつ、絵の雰囲気全体が単調で寂しくならないようにするにはどうしたものかと、塗装前の白木のフレームと長時間にらめっこ。
和紙を重ねて透かしたような状態をイメージしながら塗り重ねて仕上げました。一見、紙に見える部分も全てペイントで表現したもの。

墨色の空と町.JPG

独特の雰囲気で、万華鏡とはまた違った良さが額絵にはあると思います。
こちらの写真は、「墨色の空と月」。ラベンダーの方がベージュ系で、墨色の方がグレー系の塗装ですが、写真だと分かりにくいかもしれませんね。実物を比較して頂くと分かると思います。


posted by mizuame at 00:51| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

町の万華鏡たち

R0034978.JPG

左が「墨色の空と月」右が「ラベンダー色の町」
模様入りの豪華な金色のお月様が浮かぶ不思議な町の世界。
金彩でゴールドを塗っているので窯入れは二度。万華鏡に登場する金色たちはみんな二度焼きして仕上げたものです。昔、曇りガラスの万華鏡を作ったことがありますが、今回この二つはノーマルな映像なので、ちゃんと万華鏡らしく見えます(笑)

R0034975.JPG

この絵柄とお揃いの額絵も今回制作しました。
額絵はまた次回ご紹介します。お楽しみに〜。




posted by mizuame at 21:24| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイスピンク色のロバくん

R0035046.JPG

アイスピンク色のロバ。
鮮やかなピンクではなく、やや青みがかったピンクで紫とピンクの中間のような微妙な色合い。
ノーマルなピンクだとちょっとキュート過ぎるため、いい意味での「くすみ」をチョイスしてます。

R0035047.JPG

袋は、綺麗なターコイズブルーの地に万華鏡本体に使用したアイスピンクに似たような花柄の帯を使って作ってみました。こんなにピンクが似ているなんて奇跡に近い。お若い人向けの帯だと思いますが、袋になっても可愛いですね。みずあめや作品の袋は、布が結構レアなので、そちらにも注目してお楽しみ頂けると嬉しいです。ロバは、この色の他にクリーム色のガラスを使用した子もいます。

posted by mizuame at 21:11| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

淡いゾウさん

R0035017.JPG

と〜っても久しぶりにゾウを作りました。何年ぶりだろう。
ちょっとだけモデルチェンジ。
ピンクというか、肌色というか、とにかく柔らかい色のゾウです。
帽子も淡いターコイズで、砂糖菓子のような甘くて優しい雰囲気の作品。

R0035031.JPG

袋は毎回使う布が変わりますが、今回の子はこういうのにしてみました。
光沢が美しい刺繍の袋で写真よりピンクの印象が実物は強い感じですが、ペーズリー柄がゴージャス&フェミニンです。ゾウさんのエキゾチックな雰囲気によくマッチしていると思います。中身もゴージャスな気分にさせてくれる一品。

posted by mizuame at 21:01| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンフクロウ

R0035059.JPG

本日より二子玉川にてイベントがスタートしました。
新柄のメンフクロウちゃん。この子は、DC−2なので小さなドライタイプの万華鏡です。
DC−2は、ワンドタイプと違って中の映像を覗くと背景(バック)がありますが、真っ黒な背景にするのが私たちは好きです。メンフクロウも黒バックの映像で、模様がとても引き立って美しいです。

R0035066.JPG

メンフクロウは過去に額絵を制作していますが、万華鏡は今回初。
この子は記念すべき第一号です。ハートマークの白いお顔がひょっこり覗いています。


posted by mizuame at 20:51| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

「始まるよ〜」

R0034948.JPG

「明日から二子玉川のアンティナ・ギフト・スタジオで特集販売がスタートするよ」

「へえ〜、二子でイベントは久しぶりだね」

「僕らは、はじめまして!でしょ」

「そうだった。僕らは初めてだね」

R0034947.JPG

…と横一列に3羽に並ぶオウサマペンギンは、大きなオイルワンドのOW−7。
写真はグリーンですが、もう1本色違いのブルータイプもあります。21日までは店内の陳列棚に、22日から通路に面したテーブル展示を行う予定だそうです。白を基調とした明るい売り場ですので、見やすいと思います。
明日から、こちらのブログでは写真付きで簡単ですが作品紹介もスタート予定。
アンティナでの特集販売は、3月17日〜4月7日まで。お店での販売ですので、作品はその場でお渡し致します。
皆さまのお越しをお待ちしております。

詳細は1つ下のブログをお読みください↓



posted by mizuame at 22:29| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

イベントのお知らせ

二子玉川のギフトショップ「antina gift studio」にて、特集イベントを開催致します。
みずあめやが贈り物に提案したい動植物をモチーフにしたガラスの万華鏡や額装作品を展示販売。
春らしさを感じる優しい色合いのものや、大人から小さなお子様までお楽しみ頂ける作品をご紹介します。

2017年3月17日(金)〜4月7日(金) 終了しました!
antina gift studio 二子玉川ライズ S.C.店 5階


二子玉川ライズ ショッピングセンター
タウンフロント5F
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-21-1
【営業時間】am10:00 〜 pm9:00
【アクセス】東急田園都市線・東急大井町線
「二子玉川」駅前




posted by mizuame at 15:49| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

うさぎとナマケモノ

R0034857.JPG

本日、納品の「占い師(うさぎ)」です。
ちょっと色を変えてみました。ちょっとですけど…。
まず、背景色が今まで作ったピンク系ではなく今回のはパープル系。
そして、お顔が白い(今までのは、もう少しベージュの部分が目立つお顔でした)

R0034858.JPG

アップ写真だとこんな感じです。

お顔が白い。(さっきも書いた)

お耳も白い。(これは前回と変わらず)

水晶も白い。(いつだって白い)

結論としては、白いお顔もアリだなと。うさぎは、CUBEタイプを含めるとこれで3色めかな。

R0034864.JPG

三越の店員さんから「また作ってほしい〜」とリクエストされたナマケモノくん。こちらもアップ写真でどうぞ。

お顔が茶色い。(いつも茶色い)

こっちを見てる。(いつも見てる)

笑っている。(いつも笑顔)

ご紹介した「占い師(うさぎ)」と「ナマケモノ」は本日、銀座三越さんに到着予定です。
納品のお知らせを1つ下のブログに載せましたので、そちらもご覧下さい。




posted by mizuame at 02:19| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

納品のお知らせ(銀座三越)

R0034876.JPG

本日、2月10日に納品致します。

◎銀座三越

DC−1 蝶(ペールブルー)
OW−7 占い師(ウサギ)
OW−7 ナマケモノ
OW−7 オオハシ

R0034844.JPG

OW−6 コザクラインコ
OW−6 雪うさぎ(ミント)
OW−6 シロクマ
OW−6 キリン

以上、全部で8点です。詳細は、直接売り場へお問い合わせ下さい。

posted by mizuame at 01:52| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

それぞれの新しいカタチ

今日はご報告が2件。

1月24日に売り場変更に伴い、西宮のアートギャラリーが閉店致しました。
昨年、百貨店の都合により売り場変更の案が出ていていることはちょっとだけ聞いていましたが、私たち作家側には詳細な説明はありませんでしたので、ブログでも公開することができず、突然の報告になってしまいました。
先日正式な報告FAXが届き24日に終了したとのことでした。
今年は、秋に梅田阪急で特集会を組んで頂くことが決定していますが、毎年恒例だった西宮阪急でのイベントは昨年が最後となってしまいました。
アートギャラリーが開設された時にはデパートではなかなか見ることができない作家ものが多数展示されている空間にフレッシュさを感じましたし、時代の流れとともに小さな手仕事が少しでも日本で認められるようになればいいなぁと期待をしていただけに残念です。今年は本店での活動がメインになっていくと思われますので、兵庫から大阪と距離はありますが、西宮のお客様にもまたお目にかかれたら嬉しいです。

もう1つは、京都のつきしずくさんがネットショップのみで活動していくことになった件。昨年のクリスマスで実店舗は終了し、今年からネットショップで新に営業されています。
お店のあった場所は、AGURAの跡地でそれを引き継ぐように「TSUKISHIZUKU」がスタート。そう考えるとあの町屋は、みずあめやにとっても非常に長い付き合いのある場所で特別だったので、寂しいなぁと思いますが、オーナーさんのお友達が新しいお店を始められたそうで、途切れることなく人から人へ続いているのは、あの町屋が人を呼び寄せる力があるということなのだろう。
そうやって繰り返し何度でも再生する姿は、ちょっと感動的でもあり、場所そのものは失われていないので、あの町屋とお別れだとは思っていません。
ネットショップは現在在庫を切らしていますが、また納品でき次第こちらのブログでご案内しますので、今後とも「TSUKISHIZUKU」のネットショップを宜しくお願い致します。つきしずくで扱っていた他の雑貨や商品も今まで通り購入できますし、みずあめやも万華鏡や額絵など引き続きネットショップに納品を続けて参ります。

さて今日から2月。あっという間に節分が迫ってきましたね。
2月は日数が短いので、すぐにイベントですね。
寒暖の差が激しいのと、何だかインフルエンザもノロウィルスも相変わらず警戒レベルに流行しているようですので、皆さまくれぐれもお気を付け下さい。
花粉もそろそろ来そうですね…。マスク、マスク…忘れずに〜。





posted by mizuame at 17:09| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

始動

3月に二子玉川にあるギフトショップ「アンティナ」で行う特集販売に向け、制作を開始しました。
開催時期は3月17日(金)〜4月7日(金)の予定ですが、詳細はまた改めてブログでご案内したいと思います。
アンティナでの特集会は今回で2回目ですが、売り場内での企画ですので作家によるDMの制作やご案内などは行えませんので、予定変更やその他お知らせ事項も含めまして何かあればすぐにブログに掲載しますので時々チェックして頂けたら幸いです。

さて、発表する内容ですが、久しぶりの東京イベントなので昨年関西で発表した新柄や未発表作品、そしてギフトショップなので贈り物におすすめの絵柄などをセレクトして関東の皆さまにお届けできたらなぁと考えております。
今冬はあまり寒くないな〜と油断していたら、先週は大寒波到来で大変でしたが、また金曜あたりから寒くなるようで…。まだまだ肌寒い日が続きそうですが、イベントを行う頃は幾分外出もしやすくなっているのではないでしょうか。最近は夕方16時を過ぎても明るく、寒くても少しずつ春に向かっているのだと日照時間の変化を感じるようになりました。洗濯物は相変わらず冷え冷えで、なかなか乾きませんが…。
季節柄、インフルエンザやノロウィルスはまだ引き続き警戒が必要そうですので、皆さまくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。







posted by mizuame at 13:22| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

年末年始はインフルエンザ

明けましておめでとうございます。
2017年の幕開けです。

年末にみずあめ姉妹は、インフルエンザで寝込んでまさに「寝正月」でした…。
学生の時にかかって以来なので20年ぶりくらいでしょうか。
当時は、まだ予防接種もあまりメジャーではなく受けていなかったので、午前中に元気に学校に出掛けたものの、午後には40度の熱が出て友人に引きずられて病院に連れて行ってもらったという苦い思い出があります。
インフルは、発症すると進行のスピードが尋常ではなく早いので、あっという間にヨレヨレになってしまう。

今回も、発症前夜に喉に違和感があり、酷い炎症に違いないから翌朝は病院に行こうと決めていたのですが、翌日病院で順番待ちをしている間にどんどん病状が悪化していき…
悪寒と全身の筋肉の痛みで半分ソファーからずり落ちているような状態でぐったりしていたら、看護婦さんがびっくりして毛布を持ってきてくれました。
この時看護婦さんに「さっきまで、こんなに酷くなかったのに…」と声をかけられて、ああ、学生の時と同じだな…と。ついさっきまで歩いてきた人が、まともに歩けない、まともに座れないほど悪化するこのスピードは「インフルかもな」と。

診察に呼ばれ、検査をしてから薬の処方をした方がいいけど発症間もない段階では陽性反応が出ないこともあるので、明日の朝もう一度来院して受けて下さいと言われて、内心「えー、また来るのー??キツイんですけどー」と思いましたが、喉の炎症止めの薬だけもらい退散。
翌朝、再度病院で検査を受けたら、順番よりやけに早く呼ばれて「陽性なので点滴投与します。これが終わったら会計もこの部屋で行うので、受付には寄らずこのままお帰りになって下さい」と。
先生、看護師、会計のお姉さん、薬剤師のお姉さんが次々部屋を訪れ、逃げるように退室して、隔離部屋に一人残され、こっそり帰宅させられた。
「おおー、あたしゃ嫌われ者か…」と避けられる状況にやや滑稽さを感じてしまったが、そりゃそうだ。
院内で感染者が増えたら困るから、誰にも接触しないで速やかにお帰り下さい!と言うのが正しい対応ですよね。

結局、このあと姉妹二人とも時間差攻撃でやられてダウン。でも、予防注射を受けていたので熱はマックス38.5度までしか上がらず、学生の時よりは軽症で済んだかも。5日間くらいは、熱が上がったり下がったりを繰り返したので、せっかく久しぶりに東京に来ていた姉も滞在中元気だったのは、2日ほどで残りの1週間は家から一歩も出られず。回復したら大阪に戻っていき「東京に寝込みに来たのかしら?」と複雑な笑みを浮かべて帰って行ったのでした。

というわけで、ウィルスを見事に退治してくれたわが身に新年早々深く深く感謝しつつ…
元気に2017年スタ〜ト!!
皆さま、本年もみずあめやをどうぞ宜しくお願い致します。





posted by mizuame at 14:51| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

うめだイベント終了!

寒かったり暖かかったり、着こんだり脱いだりしているうちに師走です。
本当にあっという間ですね。
さて、13日にうめだ阪急のイベントが無事閉幕致しました。ご来場の皆さま、ありがとうございました。
今回のイベントは、いわゆるグループ展のような形式でしたので、少し前に行ったみずあめや展の時よりは品数は少なめでしたが、担当の方によると大勢の方々に万華鏡を楽しんで頂けたようで今年最後のイベントをとても良いカタチで締めくくることができました。
来年も、うめだ阪急でみずあめやの特集イベントを10月に開催させて頂くことになりましたので、また来年もどうぞ宜しくお願い致します!
(特集イベントとは別に、うめだ阪急は今回のようなグループ展にもまた参加させて頂くかもしれませんので、また決まり次第ご案内します)
そして来年の3月は東京で久しぶりのイベントもあるので(二子玉川)こちらも楽しみです。




posted by mizuame at 15:37| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

納品のお知らせ(銀座三越)

R0034727.JPG

12月16日に以下内容を納品致しました。

◎銀座三越
OW−7 占い師(ライオン)
DC−1 蝶(ベージュピンク)
DC−2 ロバ(パウダーブルー)
DC−2 ウマ
OW−6 キリン(モスグリーン)
OW−6 バク
OW−6 ゾウ
OW−6 アルパカ

R0034746.JPG


パート作品4点、七宝作品4点納品のお知らせです。
写真一枚目は、大きなオイルワンド式のOW−7「占い師(ライオン)」。ライオンは、過去にブルー系とグレー系を制作していますが、今回の子はグレー系の子です。正確には、灰色がかったスモーキーなグリーンなのですが、以前納品した額絵と同じ配色の万華鏡なので(額絵とお揃いです)、そちらの写真の方が色が分かりやすいかもしれません。
2枚目の写真は、七宝OW−6の「キリン(モスグリーン)」です。アフリカンバティックのような布を使用した袋がキリンのイメージにぴったり。今回納品した作品は、動物がメインですがどれも性別を問わない絵柄ですので、贈り物にも選びやすいと思います。
クリスマスまであと僅か!銀座へお出かけの際は、ぜひ覗いていって下さいね。



posted by mizuame at 14:52| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

贈り物に人気の絵柄たち

R0034726.JPG

今日から、うめだ阪急のイベントが始まりました。
クリスマスが近いということで、みずあめやはギフトに人気の絵柄を中心にセレクト。
出品作品を写真付きでご紹介します。

上の写真は、DC−2のカンムリヅル(4面装飾タイプ)。金色に輝くカンムリのような飾り羽が豪華なカンムリヅルは、中身も宝石のようなキラキラ感が満載ですが、性別を問わない絵柄なので大人の贈り物に人気です。DC−2は、他に「ラクダ」もありますが、こちらも老若男女幅広く選ばれている絵柄の1つ。どちらも、ちょっとオリエンタルなところも共通していますね。

R0034714.JPG

お次は、OW−6シリーズ。おとぼけ癒しの「くまビー」。
今回のくまビーは少しだけモデルチェンジしました。側面ガラスの色がこれまでは紫系でしたが、今回は鮮やかなレッドに。より可愛いらしい雰囲気になりました。オイルワンドも赤いガラスに合わせ、今までにないカラフルで美味しそうな色合いで食いしん坊な「くまビー」にぴったりです。くまビーは熊が蜂の衣装を着ているから「くま」+「BEE(蜂)」なのですが、結構な確率で「はちビー」や「くまプー」など気持ちは100%伝わるけども、激しく違うネーミングで呼ばれてしまうことがあり、その辺も含めておとぼけ癒しな絵柄です。

R0034716.JPG

お馴染み、不動の人気を誇る「ロンパース」。タイトルの通り、テーマはうさぎではなく衣装のロンパースですが、うさぎの笑顔の影に隠れてタイトルはほぼ無視されています。しかしながら、周りがどんなに「うさぎだ!」と叫んでも作者は必ず納品書に「ロンパース」と記入しております。ロンパースに拘る理由は、大人には着用できない愛らしさに対する憧れのようなものでしょうか。そして、コロコロとした赤ちゃんが着た時に可愛さを倍増させてしまうマジカルな衣装…そう、それがロンパース。

R0034719.JPG

夏でも冬でもOKなシロクマ。プレゼントに人気です。今まで色んな背景色を楽しんできましたが、色選びの時に気を付けているのはやっぱりクールさを感じるか、です。赤い背景に白いシロクマも色合いとしては可愛いけれど、そうなるとワンドも赤系になってしまったりシロクマのイメージから遠ざかってしまいます。今回もひんやり感いっぱいの水色にスースーしてしまいそうなクール系のワンドをセット。袋は、船の絵柄でちょっと変わった柄の布で作ってみました。船に乗ってシロクマのいる世界へ…。

R0034722.JPG

こちらは、ベテラン柄の1つ「ゾウ」。顔が画面からはみ出ている大胆な構図にも関わらず1年を通して人気がある絵柄です。人気の理由は、ほんわかとしたパステルカラー。淡いトーンのワンド、そして現実にはあり得ないけれどベージュピンクのゾウさんは全体的に優しい印象を与えます。このところゾウ柄の袋を組み合わせていて今回もお馴染みの袋ですが、人気者のゾウは制作する機会も多いのでかなり布が減ってきました。古布なので同じ布の入手はできませんし、残念ながらなくなり次第ゾウ柄の袋は終了となります。次はどんな布で登場するか楽しみですが、ゾウ繋がりの袋とセットは作者も気に入っていたのでちょっぴり寂しいです。「絶対ゾウの袋がいい〜」という方は、今回の子は確実ですので是非早めにゲットして下さい。

R0034721.JPG

こちらもベテラン柄の代表「雪うさぎ」です。丸めた雪に南天の実で目を、松の葉で耳を…。
日本人には馴染み深い絵柄で縁起物としても有名です。みずあめやが和柄をたくさん制作していた頃に誕生したのですが、大人の方からの支持が高い印象です。ワンドは、今も昔もあまり変わることがなく安定していて、ワンドだけ見ても「これは雪うさぎのワンドだ」とみずあめ姉妹は見分けがつくほど特徴があります。和柄だけあって、着物地との相性も抜群です。

R0034723.JPG

顔のない羊が正面を向いている「羊が一匹」。眠れない夜に羊を数えることから、三日月も一緒に描かれています。ピンク色の「羊が三匹」と同じ頃に誕生した絵柄ですが、一匹はブルーなのでより安眠効果がありそうな雰囲気です。顔を描いていないことでモコモコの羊が可愛いくなりすぎないため、年齢問わずプレゼントにしやすいようです。今回は、ピンクの三匹ではなく、羊の絵柄のものはこの「羊が一匹」のみです。


以上、贈り物に人気の絵柄たちのご紹介をしましたが、いかがでしたか?
自分のものを選ぶより迷ってしまうのがプレゼント選びでもありますから、何をあげたらいいか迷ってしまった時に参考にして頂けたら幸いです。
うめだ阪急のイベントは12月13日(火)まで開催。詳細は、1つ前のブログ記事にアップしてあります。



posted by mizuame at 17:34| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

イベントのお知らせ(うめだ阪急)


from Jim and Della 冬の贈りもの

杉村徹(木工)、関昌生(ワイヤー)、みずあめや(ガラス)、
村田肇一 (陶器、銅※ブローチ 村田雅子)、和田隆彦(水彩、版画)、
今井和世(古木額・ミツケニット)
          
2016/12/7(水)〜12/13(火) ※終了しました!
会場:阪急うめだ本店10階うめだスーク 中央街区 7番小屋
営業時間: 日から木は10:00〜20:00 
金・土は21:00まで [催し最終日は5時終了]


ジム&デラ主催のイベントに出品致します。
おそらく年内最後の催しです。
クリスマスシーズンのイベントなのでプレゼント探しに是非いらして下さい〜。


posted by mizuame at 16:05| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする