2017年05月02日

ドードーナイトにいかナイト?!

連休後半戦の明日から上野の国立博物館では「大英博物館展」の「ドードーナイト」を開催するそうです。
「ドードーナイト」ってただただ言いたくなる。何てマジカルな響きなんだろう。
博物館のサイトによれば、連休中の夕方18時以降の来館者にオリジナル・ドードーステッカーをもれなくプレゼント。このキャンペーンは7日まで行われるとか。

ドードーナイトにもれなくドードー・ステッカー…

行きたくなった。
でも、ステッカーを貼るところがないなと思い、混雑しそうな連休はあっさり諦めた。
筆箱や下敷き、お道具箱…ステッカーを貼る場所がかつて沢山あった時代が私にもあった。
今は違う。貼ったら困る場所だらけである。

自分がステッカーを貼ると台無しになることを自分で知っている。

貼り方が悪いのか、貼る場所のセンスがないのか、運動神経がないのかは分からないが、あれを貼って格好よくなれたことがあんまりない。

ドードーのステッカーは魅力的だけど、貼る場所がないからなぁ…

(それさっきも書いたよ)

別な日に行くドー。必ず行くドー。

待っててドー!

待ってるドー!



posted by mizuame at 01:58| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

空想お悩み相談室

以下、脳内劇場を開演致します。
皆さま、お席に着席してご鑑賞下さい(想像で)。

コンコン…(ドアを叩く音)

みずあめ:「失礼します。相談があり予約したものです」

相談屋:「はい、お待ちしていました。どうぞお掛け下さい。それで今日の依頼は何でしょうか?」

みずあめ:「実は…その…とても言いにくいことなのですが…あの…」

相談屋:「ご心配なく。依頼者の秘密は厳守致しますので…続けて下さい」

みずあめ:…(深呼吸をする)

みずあめ:「わたくしの…眼鏡ちゃんの…」

相談屋:「…眼鏡…ちゃん…の?」

みずあめ:「ノーズパッドが行方不明です。」

相談屋:「なんと…それは…(一瞬、絶望的な表情を浮かべる)もう少し詳しい経緯を教えて下さい」

みずあめ:「右側のノーズパッドが数日前に無いことに気づいて。でも、初めてじゃないんです。以前も左右問わずシリコンカバーっていうのかしら?透明なゴムみたいなのが外れてしまって。その時は、足元に落ちていたのですぐに拾って大事にはならなかったのですが…」

相談屋:「今回は、違ったのですね?」

みずあめ:「はい…気づいた時にはもう…(涙ぐむ)」

相談屋:「そうでしたか…それは、さぞお悲しいでしょう。」

みずあめ:「ええ…少ーし高さが違いますから左のノーズパッドに頼るしかないのですが、今はその状態で過ごしています」

相談屋:「では、左側も外してしまってはいかがでしょう?」

みずあめ:「え!!そんな…大胆なことを?」

相談屋:「はい、高さ違いが解消されると思います。鼻が痛くなりますけど」

みずあめ:「鼻が痛くなるのはちょっと…」

相談屋:「では、眼鏡屋に行って左側のパッドをつけてもらってください」

みずあめ:「右です」

相談屋:「失礼。では右で…」

みずあめ:「こういう悩みを抱える人は、大勢いるのでしょうか?」

相談屋:「勿論です!1年のほとんどがノーズパッドに苦しむ人たちからの相談ですよ。年間どれくらいのノーズパッドの捜索願いが出されているとお考えですか?」

みずあめ:「そうなのですね…少し安心しました。」

相談屋:「一応、こちらでも捜索を致しますが、ご家族やお友達、見知らぬ人、鳩やカラス、スズメ、靴の裏…どんな些細な情報でも集める努力を…」

みずあめ:「あ!!有力な情報を持っていそうな人が浮かびました!」

相談屋:「ほう!それはどなたですか?」

みずあめ:「掃除機です」

相談屋:「眼鏡屋に行って下さい」





…というわけで、ノーズパッドが行方不明。
本日も手掛かりなし。今年に入り、一回同じ理由で眼鏡屋に行きましたが、店員さんが非常に不機嫌であった。理不尽なことが多い世の中だが、私は諦めない。

ネバーギブアップ、マイ・ノーズパッド。

ファインディング、パッド。

ノーパッド、ノーライフ。

…ちょっと、言い過ぎかな。まぁいいか。
もし、町中にノーズパッドが落ちていたら、それは私のです。
紛失したのは自宅ですが…。


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2016年04月25日

クレマチスの丘〜ヴァンジ彫刻美術館

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ヴァンジ彫刻美術館に到着。
建物が格好いい〜。この美術館内は撮影OKでした。

…でも、彫刻の撮影をしている人が誰もおらず。何となく躊躇して写真はゼロ。
作品とは全然関係ない場所ばかりシャッターを押す…

これなーんだ?

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曇りガラスを使用した階段の下にもぐったら、照明がこんな風になってて綺麗。
モノクロ写真みたい。

これなーんだ?

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展示と無関係の通路にあったお客様に見せたくないものを隠すために覆われていた謎のカーテン。
ビニールみたいな素材だったけど、まるでガラスのカーテンのようで綺麗。
さりげなく、矢印で進む方向もご案内。

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壁に投影された蝶々たちがフワフワ飛んでいた。

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ん??蝶々が本に…。
いや、よく見ると本のページをくり抜いて作られた蝶々。
別室で開催されていたKIGIの特別展にて。

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ショーケースにずらり。

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外が写っていて見にくいよぉ。
そう言わずに…よく、見て下さい。
ショーケースに映った木が綺麗でしたよ。

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外に出ると、日が沈んですっかり夕方。

朝から夕方まで満喫。花は咲いていなかったけど…

またいつか来よう。

そうしよう。






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2016年04月19日

クートラス展

ルーシー・リー展を見に行った前日、みずあめ姉妹は三島に行きました。(すみません…結構遡った話です)

三島のベルナール・ビュフェ美術館で開催中のロベール・クートラス展を見に。
渋谷の松濤美術館でやっていた展示を見逃して悔しい思いをしたので、三島に絶対に行こう!と随分前から約束をしていたのです。

はじめて行く美術館で、どんなところか知らなかったのですが、行ってみてびっくり。もの凄いロケーション。こんな美しい場所にあったなんて!
三島駅からバスに揺られて25分、到着した美術館にはカフェやレストラン、クレマチスの丘、写真美術館や彫刻美術館など、広大な敷地に魅力的な場所がいっぱい。とても全部はまわれないくらいの面積でした。

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写真:右側にウッディ‐なインテリアが何とも心地いいカフェ、大きな木の奥にベルナール・ビュフェ美術館の入口が見えます。

モランディ展の混雑ぶりとは違い、クートラス展はほとんど貸し切り状態。
展示数もたっぷりで、ゆっくり見ることができて大満足。
時間かけて出掛けて良かったと思わせる展示内容で、遠いけどもう一度見に行きたいと思ったほど。
じっくり作品を堪能してから、クレマチスの丘まで歩いて行ってみました。

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敷地が広いので、園内マップを片手に色んなコースがある中、みずあめ姉の希望により「吊り橋コース」をチョイス。写真のような、長ーい吊り橋をギシギシ渡って移動(2本渡りました)。

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見上げると、木々の間からお日さまがチラリ。

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渡り終わると、木がいっぱいで森の中を歩いているよう。

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地面には桜が散って「桜ミルフィーユ」も。

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クレマチスの丘に到着〜。こんな広大な場所に来たの久しぶりで感動。
本当に美しかった。
クレマチスは残念ながら、まだ季節じゃなくて(だから空いていたのです)、多分5月に入ってから花が咲くと思います。その頃は、きっとお花も人もいっぱいなのでしょう。色んな品種のクレマチスがあるようなので、開花の時期も色々みたいですが、この敷地にクレマチスが溢れている絵は想像しただけでも鳥肌が立ちそう。
シーズン中にもう一回行きたいなぁと二人とも溜息…(それくらい何も咲いていなかった)。
それにしても、このお庭も貸し切り状態とは贅沢過ぎる。

帰りのバスの時間まで、もう少し時間があったのでお次は「ヴァンジ彫刻美術館」へ。

つづく…

posted by mizuame at 19:30| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美術展に行ってきた〜モランディ展に行く

少し前に、東京ステーションギャラリーにジョルジョ・モランディ展を見に行った。
4月10日で終わってしまうと気づいて、慌てて20時まで営業している金曜日に駆け込む。
展示会は会期開始直後と会期終了間際は混むことが多いけど、やはり大変な混雑で後悔。もっと早い段階で行くべきだった…。
人気の展示は仕方がないけど、混んでいるとちゃんと見た気がしないですねー。
多分、集中して見ることができないからでしょう。
見たいものは、色んな意味で余裕を持って見にいくべき。
でも、作品は素敵だった。色がとにかくスモーキーで、飲み物に例えると、絶対ミルクが入っている。
そういう感じ。分かります??
ミルク入りドリンクのイメージ。
そして、フレームとマッチしていて絵よりも額をガン見してたかも。
もの凄い怪しい角度でガン見。二度見。何なら三度見、四度見。
じーっと見てきた。

因みに、モランディは姉が勧めてくれたのですが、混雑してたことを話したら「流石、東京は人が多いね!!」と笑われました。姉は、東京に巡回してくる前に兵庫で見たらしく、平日はわりと空いていて、とても気持ち良い空間だったと言っていました。何だかんだ、東京は平日だろうと昼間だろうと関係なくどこに行っても混雑していますよね。
モランディ展の会場は、素敵だったけど、ビンの絵と人で溢れておりました。というお話でございました。

ビン、人、ビン、人、人、人、ビン
ビン、人、ビン、人、人、人、ビン

うん。実にいいリズムだ。
これ多分、誰もが同じリズムになる気する。
(同じだったら何ですか?…いや、まぁ…別に意味はないです…。)


posted by mizuame at 00:51| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

女の子の不思議

先日、電車に乗っていると可愛い女の子が隣に座りました。

見た目からすると18才〜20代前半くらいでしょうか?

同性の私から見ても「この子はモテそうだなぁ」と思うような風貌の子で、爪も綺麗に手入れしていて昔自分もああいういわゆる女子力が高そうな「女の子スタイル」が似合う子になれたらいいのになぁ!と憧れた時期があったな…としみじみ。

しかし、彼女がゴソゴソとカバンからスマホを取り出してからどうも様子がおかしい。

顔とスマホの画面の距離がやたら近いのです。

流石に隣に座っているので、凝視するわけにもいかず横目で何となく観察していると…

彼女の美しい手の先には、バキバキにヒビ割れたスマホが…

それは、もうバキバキというかバッキバッキだった。

ギョッとしました。噂には聞いていたけど、スマホの画面ってあんなに破壊されるものなのでしょうか?

ゾウに踏まれたんかい。

そして私の脳内一人劇場が開演された(ここから先は妄想です)

みずあめ「ねぇ、バッキーちゃん。そのスマホの画面どうしたの?」

バッキー「みずあめやさん、知らないの?今、流行ってるんですよ〜。冷凍庫でスマホを凍らせてヒビ割れさせて模様をつけるやつですよ。」

みずあめ「へぇ〜、知らなかった!若い人たちは色んなこと思いつくのね。」

バッキー「そうですよ〜。いい感じでしょ?サイケデリックでエキゾチックで。」

みずあめ「…??(何か、言葉のチョイスが変な感じだけど、可愛いからまぁいいか)」

バッキー「みずあめやさんのスマホは、どんな?」

みずあめ「あ、私はねぇ。これよ」

バッキー「何これ〜?ガラケーですか?」

みずあめ「ガラケーじゃなくて、PHSよ」

バッキー「何それ。聞いたことなーい。斬〜新〜!」


以上、一人劇場、終演。


バッキーちゃんが電車を降りていきました。

背中を見送りながら…

そのスマホの画面を表現するならば…

「ヒステリックでサディスティック」がベストであろう…

と心の中で呟きました。

女の子って怖い生き物なのかもしれません。



おまけ:スマホを冷凍庫で凍らせてヒビ割れを作る模様は、現実には存在しません。みずあめやが、PHSを使用しているのは事実です。


posted by mizuame at 11:11| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

寿命が縮まったり延びたり忙しい人

少し前に近所の郵便局へ歩いて行く途中で…

「高速でホバリングするハチドリを見たよ。」

と帰省中だった姉に話すと…

「ハチドリ?おかしくない?いるはずないよ。どっかから逃げて来たのでは?」

と言われ…

ふーん。そんな珍しいのかしら、と図鑑で調べたら、どう考えてもそこら辺に生息しているはずがないということが分かり少し不気味がる。

「そんな珍しいものに遭遇するということは…遭遇するということは…もうすぐお迎えが来るのかもしれない」

と姉に話すと…

「…つまり、死期が近いと?」

「ええ。そういうことです。」と私。

姉が大阪に戻ってから暫く経ったある日のこと。

ハチドリについてもっと詳しく調べてみると…

ハチドリだと思っていた生き物が実は「スズメガ」だったことが判明。

「蛾」か−い。

姉さん、妹は長生きしそうです。



posted by mizuame at 15:21| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

スーパーの陳列棚で勝負は始まっているのですよ。

皆さんスーパーに行きますよね?私も行きます。

そこで魅惑的なシールのついた食品を購入したことがある方は、まぁ多分結構いると思います。
私も買うことがあります。そう、それはアイツですよ。

「ワタシはあなたの味方」と言わんばかりの値下げシール。

しかし、あのシールは私達庶民の本当に味方なのだろうか??

先日、あるお方が魅惑のシールのついた蒸しパンを購入しました。

はい。蒸しパン2個入りここで登場ね。

日付け変わって、今度はドーナッツ。同じく魅惑のシール付き。

はい。ドーナッツ5個入りが加入。

しかーし。私は気づいていましたよ。蒸しパンと同時にもう一人参加者がいたのを。

それは、生クリーム入りのミルクレープ。

長さ約15センチくらいの。

ドーナッツの新加入時の私の心の声。

ほう〜!おぬし、なかなかの勝負師やの〜!と。

いいですか、魅惑のシールは時として悪魔のシールに変わる瞬間があるのです。

それは「期限」です。

もう想像がつきますね??

ドーナッツ氏が新加入した時点で、私は蒸しパン殿とミルクレープ嬢と震え上がったものです。

何故なら、この日ドーナッツ氏と蒸しパン殿の「消費期限」は同じで、ミルクレープ嬢は既に1日経過しておりました。

よりによって生クリーム入りのミルクレープ嬢を魅惑のシール付きで購入するそのお方は、全くもって油断しております。

私は言いました。

「消費期限が今日だけど、大丈夫なんですか?」と。

本人も気づいていなかったようで「ほんとだ。消費期限って書いてある…今日食べるよ」

「ついでに言うと、ミルクレープは昨日でした」

流石にピンときたのか、ショックだったのか少し背中に悲愴感が漂う。

蒸しパン2個
ドーナッツ5個
ミルクレープ15センチ

これはもう敗北決定。大敗です。1人で消費できる量じゃない。胸焼けするね、完全に。

ミルクレープは私が食べましたよ。他はもう知らん。

でも、正直ノルマのように食べるのって「お得」ですかね?

私は、ちょっときつかったな…。

本人に言おうかな?と思いましたが、ブログ読んでるみたいなのでここに書くことにします。

魅惑のシールに気を付けろ!!

あのシールは私達に「期限」という戦いを提示しているもので、言うならば…

「かかってこいや〜!!」というシールです。

その期限に消費できる!確実に勝負に勝てる!という人しか手を出してはなりませぬ。

つまり、自分の胃袋と相談してからカゴに入れましょうよ。

そして生クリームという特に日持ちが悪いミルクレープやその他ケーキ類などは、もはや私達の味方ではなく、天使のような顔をした悪魔のようなシール。と心得よ。



※昨日書いたラジオの話に少し通じますね。この場合は、やはりお金で時間を買うべきなのかもしれません。
ノルマ付の飲食は、流石に厳しいものがありますね…。


posted by mizuame at 22:35| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

やっとこさ更新。

なかなか更新できず、申し訳ございません(シクシク…)。

30日〜梅田阪急でグループ展が始まるのですが、つきしずくさんのイベントが開始しても、まだその分を制作中で、更新が思うように進まず…。何となく焦る…。が…更新できず。…な毎日です。

そして、一昨日…8月に納品をお約束している3店のお店から「そういえば、以前頼んだあれどうなってますか?」「納品どうなってますか〜?」という内容のメールが!!

これまた不思議なことに同じ日に似たような内容のメールが重なるとは、何という偶然でしょう〜。3つ揃ったら「FEVER!」とか、呑気なことを言っている場合ではありません。

正直に怖〜いことを申し上げますと、まだどこのも完成してい…な…

おお、こわっ。我ながら恐ろしすぎて最後の一文字は入力致しませんが。

お店の担当の方々は、皆さん優しい女性ばかりなので、メールもとても穏やか。でも、それに甘えてお待たせしているのは事実ですので、今日は大急ぎでブログ更新して、作業に復帰しますよ!!

前回の続きなので〜。ええーと。ええーと。

どこからだったかな??

読みにくいので、タイトルを変えて改めて書きますね(笑)

ということで、つきしずくの出品作品紹介を再開致します〜。

posted by mizuame at 16:41| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

大阪へ行ってきました〜京都編

28日〜12月1日まで、3泊4日の大阪訪問をしてきました。

滞在は、姉夫婦宅です。

姉の旦那様から今年は年賀状の依頼を頂いたので、みずあめやオリジナル・デザインの年賀状を作成して印刷を済ませ、兄上にプレゼントするお弁当用のスープと味噌汁が大量に入った箱と紅茶中毒の姉に捧げる紅茶をまとめて大阪へ郵送。

これらの手土産は「滞在費」である。

これでタダ飯を頂くのだー(笑)。

今年は3月以来、2度目の大阪。

今回はあまり日程に余裕がなく「遊びに行く」という感じではなかったのですが、せっかく来たのだからと心優しい姉君が、3日目に京都へ連れて行ってくれました。

紅葉のピークは過ぎていると聞いていたけれど、光明院という小さなお寺にお邪魔したところ、まぁー見事な紅葉が広がっておりました!

平日ということもあり、またお寺の入り口に「どうしても」という方以外はご遠慮下さい的な看板が立てられていることもあり(団体さんお断り)、人が少なくて非常に落ち着いた空間で紅葉を見ることができました。

しばらく畳の部屋から、赤や黄色に染まった素晴らしい庭を堪能していると「これはうちの庭です」と今にも言い出しそうなタクシーの運転手さんが大きな声でガイドをしながら何人か乗客を連れて到着。

それから、もうしばらくすると今度は、大きなカメラとレンズバッグを肩から提げたお兄さんが登場。

庭を目にしたカメラ兄さんの表情がパーっと明るくなります。

頬っぺたがバラ色に染まるとはこういうことね…というくらいの表情。

そう、「ほくほく顔」って言うのかしら。

とにかく幸せそうな表情だったんです。

きっと、見ごろは過ぎたと諦め半分で撮影に来てみたら、思いがけず立派な紅葉だったのでしょう。

何やらブツブツと独り言を言いながら、カメラを構えるお兄さん。

姉と二人で「お兄さん、とても嬉しそうだね」と撮影するお兄さんを微笑ましく見ていたのですが…

姉の一言からとんでもない妄想劇場がここから開始。


注意:ここから先は完全なるみずあめ姉妹の妄想ワールドです


カメラ兄さん「(独り言)綺麗だなー!!どのアングルで撮ろうかな。よし、まずはここにしよう…」

みずあめ姉「綺麗だねー。こんなに空いてる日に来れてラッキーだねー」

みずあめ妹「あのお兄さんのカメラ本格的。凄いね。きっといい写真が撮れるだろうね」

カメラ兄さん「あの〜、すみませーん。そこのお二人。」

みずあめ姉妹「…はい?」

カメラ兄さん「シャッター押して頂けませんか?」

みずあめ姉妹「!!!」

カメラ兄さん「…あ、その前に…ちょっと待って下さい。レンズ換えますので…」

みずあめ姉妹「!!!!!」

カメラ兄さん「僕の後ろにモミジがワーっと入る感じでお願いしますね(ポーズを取るお兄さん)」

みずあめ姉妹「!!!!!!!!」

カメラ兄さん「あの、そこを押すだけでOKですので〜」

みずあめ姉妹「AUTOですか!!」


妄想劇場終了。

という超本格派な風貌の人から、まさかの「撮って」&「オート」のプチコントを二人でひっそり繰り広げ、お寺を後にしましたとさ。

実際のところお兄さんは、慣れた手つきで次々に場所を変えながら熱心に撮影をしておりました。

綺麗なもみじ撮れたかな?






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2012年07月20日

着ぐるみが踊りまくる映画

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先日、人形作家の友人Sさんと恵比寿の写真美術館にいきました。

目的は写真展ではなく、「ピーターラビットと仲間たち」という古い(1971年!)映画の上映会。

この映画は、かなりディープな作品で英国のロイヤルバレエ団のダンサーたちが着ぐるみを着てひたすら踊る、というちょっとおかしな内容になっています。

バレエ映画なので台詞は一切なく、音楽と踊りだけ。

湖水地方の壮大な自然を背に異様にダンスが上手い着ぐるみたちが続々登場…。

特にブタのカップル「ピグリン・ブランド」と「ピグウィグ」の踊りは凄いです(写真右下の二人)

説明も何もありませんでしたが、一際ダンスが上手いこのブタのお二人は、もしかして当時のバレエ団のプリンシパルとプリマドンナではないか…と思ってしまうほどの技術。

頭はでかいし、視界だって悪いはず。
足元はさすがに素の足でしたが、キツネやリスは尻尾が重そうだったし、ブタやカエルはお腹がダボダボ。

だけど…

動きは、キレッキレッ。

着ぐるみだから表情はありません。

だけど…

キレッキレッ。

何なの??これ…

とある種のショックを受けるような映画です。

実は私は10年ほど前にテレビでこの映画を見たことがありました。

「映画:英ロイヤルバレエ団、ピーターラビット」がテレビ欄に掲載されてあり、頭の中が「???」でいっぱいだったので、「まさかバレエでピーターラビットとかやるんじゃないよね〜?」と何気なく見たのがこの映画との出会いでした。

その時は、まさか本当に着ぐるみ映画だとは思っていなかったので、あまりの斬新さに放心状態になった記憶があります。

何で超一流とも言われるプロのダンサーたちが、顔を最後まで見せることもなく、暑苦しい被り物を被って踊らされているのか…。

その着ぐるみや衣装のクオリティの高さも、抜群に上手いダンスも…どう見ても「本気」じゃないですか…(お金も時間も相当かかっていると思います)。

何でわざわざ映画??

という疑問は当然ながら抱きますが、見終わる頃には「よくこんな無謀な企画に挑んだなぁ…」とただただ感心してしまいます。

可愛らしい笑顔の着ぐるみの中でどれだけダンサーたちが必死だったか…

真顔なのかな、顔歪めてたのかな、それとも見えないのに笑顔なのかな。

いずれにしても…相当おかしなことになっていたはず…。

マニアックな映画ではありますが、一見馬鹿げていることを本気でやり遂げた素晴らしさは、ちょっと感動もので「ナンセンスをファンタスティックだ〜。」と笑えるってとても幸せだなぁ…なんてしみじみしちゃったり。

不思議と癒される作品ですので、子供は勿論ですが疲れ気味の大人におすすめしたい映画だと私は思います。

着ぐるみは、大人たちの心の救い?かもしれません(笑)

因みにタイトルにもなっていてポスター中央でいかにも主役風に出ている「ピーターラビット」くんは、ほとんど出番がなく…木陰から終始他の着ぐるみたちの愉快なダンスを覗いているという設定。

あんた、誰??

ピーター、まさかのストーカー疑惑。

狙っているのか、本気なのか…その辺も気になるところ…






「ピーターラビットと仲間たち」

7月14日(土)〜8月3日(金)

東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)

10:30/12:30/14:30 ※鑑賞日当日チケット販売とともに整理券配布

一般2300円、親子2500円、小中高800円

休映:7月23日(月)、30日(月)



※詳しくは、東京都写真美術館ホームページをご覧下さい〜





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2012年07月15日

夏だ、天狗焼だ、高尾山だ。

うーん。うーん。暑いよう。

夏生まれだけど、夏は嫌ーい。

七夕の短冊にお願いごとを書くなんてもう何十年もやっていないのですが…

そうね〜、もし来年書く機会があったとしたらね〜

「『四季』ではなくて『三季』希望。熱望。切望。」

って書くかな。マッキーで。

私の書いた短冊の横には、きっと…

「3DSがもらえますように」とか「宝くじが当たりますように」とかピュアで現実的な願いが書いてあって、私はそれを眺めながら…

もらえるよー、当たるよー、でも私の願いは叶わないんだろうな…

とヒラヒラ風になびいているカラフルな短冊をいっぱいつけた木を見上げながら呟く。

七夕の夜は、こんな下らない想像をしていました。

そして、こんな可愛げのないお願いではなく、現実的なお願いを自分で叶えてみせようではないか〜と先日、高尾山に行ってきました!

天狗焼を買いに。

あ、そもそも「天狗最中」だと思っていたら正しくは「天狗焼」でした。

午前中ウダウダしていたため、結局出掛けたのは午後。

午後から高尾山に行く人も珍しいかもしれませんが、ケーブルカーを利用すれば夕方までには頂上まで辿りつくし、平日だから空いてそうだし。

と余裕モードだったのですが…

天狗焼が売られている売店に行くと「本日完売」のビラが…

時計を見ると午後3時。

あ…そういう感じ?

もしかして朝から争奪する感じなの?天狗焼って…

そうか、周りを見渡せば「山登ってるぜ」な装いの方たちが結構いて、そういう人たちは3時に山に来たりするわけもなく、早朝から来てますよねー。

それを見た母が「えー!もみじ焼売り切れてたの〜?残念ね〜」

母よ…

「もみじ焼き」ではないです。

だいたい「もみじ」と言えば饅頭でしょう…

年々、おかしいですよ。まぁいい。とりあえず登ろう。

そのまま山頂まで歩いて、またケーブルカー乗り場までおりて、高尾山のビアガーデン「ビアマウント」で絶景を見ながらビールを飲んで帰ってきましたとさ。

というわけで、来年の短冊は…

「天狗焼きを食べたい」

に変更したいと思います。




おまけ:「天狗講座」

そうそう。天狗は、豊な髭があるのが「大天狗」で口ばしがあるのは「小天狗」みたいですね〜。














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2012年05月28日

骨の折れ〜る話ではなく…骨が折れ〜たお話。

西宮の作品写真を整理する間の繋ぎと言ってはなんですが…

前回のブログにチョロっと書いた肋骨骨折の話を書きたいと思います。

結論から申しますと…

4月の終わり頃に咳のし過ぎで肋骨が折れたんです。

どういうことだー。

とんでもないですよ、ほんとうに。

因みに今年受診した健康診断で私の骨には異常はなく、骨密度なども正常でした。

骨折の原因になった咳がちょっと尋常じゃない厄介な咳でして。

日本中がスギ花粉で悩まされている中、私も勿論スギのアレルギーもあるのですが、実はスギよりもヒノキの方が深刻のようで、毎年スギ花粉が終息してくる3月末〜ピークを迎えるヒノキ花粉の季節が私にとっては最も辛い時期なわけです。

で、今年も蕁麻疹というか湿疹みたいなのがまずバーっと全身に出て、微熱があるのか体がダルい日が続き、湿疹は数日で消えたものの、喘息のような激しい咳は止まらず、1ヶ月以上おじいちゃんのような咳をしておりました。

おばあちゃんじゃなくて、おじいちゃんみたいな咳です(笑)

でも、花粉の影響なら4月が終われば咳も和らいでくるだろう…と医者にも行かず放置していたら、ゴール目前で肋骨に激痛が走りまして…。

「筋肉痛かなー」とか言いながらも、咳をすると白目剥いて気絶しそうになるくらい肋骨が痛むので、まずは咳を止めなければいけないと薬局で咳止めを購入したところ、咳は劇的におさまったのですが…

悪夢はこの先でした。

肋骨が痛み出してから4日ほど経過した頃、もはや耐え難い痛みに悪化してきて「これは筋肉痛ではなく折れているのでは…」と心配になり整形外科へ出掛けたところ、予想通り骨折の診断で全治1か月。

信じられない話ですが、咳のし過ぎで疲労骨折したわけです。

お医者様の話では、肋骨はどこかに強打すれば簡単に折れるレベルの骨だから、咳が長期化して骨折するケースは珍しくないとのこと。

たかが咳…と甘くみてはいけなかったのですね。

もっと早く咳止めを飲むべきだった…と後悔。

最初の10日間くらいは、横になって眠ることができず、クッションを大量に重ねて背中にあて「L字型」に上体を起こした体勢で就寝するという寝てるんだか、起きてるんだか分からないような(笑)、異様な格好で寝てました。
眠るときが一番痛かったため睡眠が億劫になったほどでしたが、それ以外は日常生活にさほど影響はなく、湿布と痛み止めを使用したら痛みはかなり和らぎ、3週間ほどで折れたことも忘れるほど元気に回復。

西宮に向けての展示準備も何とか大丈夫でした。

これに似たようなパターンでありそうなのが…

クシャミでぎっくり腰…

あくびで顎を脱臼…

あたりですかねぇ〜(笑)。

流石にこの2つは私も経験ありませんが、笑いごとではないですね。

今ではすっかり回復しましたが、ちょっとしたことが大惨事になることもありますので、皆様もどうぞお気をつけて。

以上、骨が折れ〜たお話でした。


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2010年08月05日

愛犬の思い出。


柴犬人形.jpg












昔、昔、その昔…近所にノラ犬が現れ、我が家で引き取った。私がまだランドセルを背負っていた頃の話。赤い毛が綺麗な柴犬のオスで、近くの獣医さんに「年齢は、2〜3歳くらいでしょう」と言われた。
結局、飼い主は現れず、彼は「ウチの子」として17年間私達と一緒に暮らしました。

大人しく、しつけの一切いらない子で、手がかからない犬でしたが、老いには敵わず最後の2年半は、介護生活をすることに。
白内障で視力を失い、自力で歩行もできず、夜中にもがきながら吠え続け、家族交代で犬の隣に布団を敷き、徹夜で食事や排泄を手伝う毎日。
そんな犬も人も寝不足の2年半を過ごした後、彼は「17年間世話になったな。楽しかったよ」とは当然ながら言わず…静かに神様の元へ帰って云った。
最後は大変だったけど、推定20歳とはなかなかの長寿。本当に可愛い子だった。

犬のいない生活になってから、かれこれ7年近く経ちますが、もう誰も「犬を飼おう」とは言わない。
彼は、ウチの家族にとって最後の犬となった。


柴犬人形2匹.jpg












先日、柴犬の人形を偶然見つけ、吸い寄せられるように売場へ向かった。
商品棚に飾られていた人形は、一瞬ドキっとするくらい「ウチの子」に似ていました。
本物の犬はもう飼えないけど、今は亡き愛犬の思い出に人形を飾るのはいいかな…と何となくそう思い、2体連れて帰ってきました(姉用と妹用です)。


柴犬人形(おじいさん).jpg












4本の足でしっかり立つし、随分大人っぽいクオリティの高い人形だなぁと感心していたら、どうやらドイツのぬいぐるみメーカーのもので手作りらしく、顔もそれぞれ違いました。
こっちの子は、丸い目とおとぼけ顔が特徴で、年老いてからの愛犬(お爺さん犬)によく似ている。姉は、お爺さんになった彼を「ヨボ爺(じい)」と呼んで可愛がっていたので、こちらのお人形を。


柴犬人形(若い子).jpg












一方、こちらのキリリとした若い頃の愛犬に似たお人形は、妹が担当に。
いい大人が人形相手に暗い趣味ではありますが、愛犬の面影を重ね、首輪を選んであげたりして楽しんでいます。
首周りの寸法を測りながら、「新しい首輪を買ってあげる時は、実際によくこういうことをしたな〜」などと懐かしく思えて、意外と楽しい(笑)。
この子たちは小さいので、小型犬用か猫用がちょうど良さそう。時々、首輪やハーネスの着せ替えを楽しもうと思います。

先日、愛犬が実際に使用していた予防接種のタグを2枚だけ保管していることを思い出し、赤いのと青いのをそれぞれ人形の首輪につけてみました。あら、不思議。何だか、よりそっくりに見えてきた(笑)。

「おーい。君にそっくりの子を見つけたよ!」

彼が生きていれば、きっと鼻先を人形に「フンフン」とくっつけてニオイを嗅ぐに違いない。

柴犬人形は永遠なり。


※このお人形は、ドイツのぬいぐるみメーカーKOSEN社より販売されています。日本のファンの熱〜いリクエストにより制作が実現したそうです。柴犬愛好者には、たまらない一品(?!)です。

posted by mizuame at 19:37| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする