2017年08月24日

10月に向けて

10月にイベントが2つあり、その準備が始まっています。
今は、先に行う梅田阪急のDM作品の制作を行っているところ。
暑さが戻ってきて、作業場がまたサウナ状態に…。泣ける。

先日から姉が数日間だけ帰省していて2日ほど一緒に出掛けました。
1つは、銀座。もう1つは、上野。
そうそう、GINZA SIXの蔦屋書房も覗きましたが、噂通りアート本が充実していて2時間くらい堪能したけれど「まだまだ居られるなぁ」と思うほど楽しい本屋さんでした。
本の充実ぶりも勿論良かったのですが、もう一つ気に入った点はライティング(照明)効果。
GINZA SIXは、入店するとすぐに分かるのですが照明のトーンが全体的に落ち着いていて、そうだなぁ…例えるなら「シャンパンゴールド」のような色で、目に優しい雰囲気なのですが、本屋さんもやや薄暗い感じ。
暗いって表現するとマイナスに聞こえますが、私はこれくらい落ち着いたライティングの方が疲れなくていいなぁと思いました。明るくすると綺麗によく商品が見えるもの、という当たり前の照明の明るさに慣れていて、普段商業施設に出掛けても何とも思わないのですが、いざトーンを下げた照明の下に入ると「むしろ普段の照明は明るすぎるかも」と感じたので、ちょっと新鮮だったし今のLEDって凄いんだなぁと。
草間彌生さんの水玉も吹き抜けにプカプカ浮いていて、それを眺めながらエスカレーターで昇っていけるのもいい。銀座に出掛ける際は、是非また寄りたいと思いました。

上野は、開催中の杉戸洋さんの「とんぼとのりしろ」展へ。
クレマチスの丘で見た作品より小ぶりな作品中心でしたが、色彩の美しいこと!
蛍光色のピンクの絵具を使用した絵が何枚もあって、釘づけになった。
蛍光色をあんな風に使えるのって凄いなぁ。憧れちゃうなぁ。というか、古い建物とのコントラストが強烈で、面白い展示でした。

エネルギーを蓄積したので、こちらも制作を頑張らなくては。
詳細は、また近くなったらアップしますので本日は日程だけ簡単にお知らせします。

2017年 10月11日(水)〜17日(火)
梅田阪急本店(大阪)

2017年 10月23日(月)〜29日(日)
近鉄百貨店 橿原店(奈良)

8月も残り1週間。何だかんだあっという間の夏でした。
例年9月も残暑が厳しいので油断できませんが、それでももう1か月はこの暑さは続かないでしょう。
秋らしい絵柄も作る予定です。


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2017年08月02日

納品のお知らせ(銀座三越)

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夏らしい絵柄を本日納品致しました。

◎銀座三越ジャパンエディション

OW-6 金魚
OW-6 昇り鯉
OW-6 朝顔(ブルー)
OW-6 シロクマ(ブルー)
OW-6 文鳥(グレー)
OW-6 ゾウ

久しぶりに七宝OW−6を三越さんに納品しました。
ツルっとした水菓子のようなガラス板と涼やかで透明感あふれるオイルワンド。
ブルー系が充実しています。銀座へお出かけの際は、是非覗いてみて下さい。




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2017年07月28日

花咲く森へようこそ

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ででーん。ナマケモノの表情をアップでお楽しみください。

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こちらは、新柄「花咲く森へようこそ(ルリコンゴウインコ&ナマケモノ)」。
ということで…
画面下にルリコンゴウインコちゃんもおります。

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全体は、こんな感じ。
絵のサイズは、他のものと同じですが横構図ではなく、縦構図にしてみました。
インコとナマケモノが草花に囲まれた画面で仲良く共演を果たしたちょっとお得な(?)1枚。
額は、写真で見るよりもアクア寄りですが、結構深い色です。

アンティナギフトスタジオは、二子玉川店と梅田店がありますので、どちらの店舗にどの絵があるか詳細はお手数ですが直接お店にお問い合わせ下さい。(お店の情報は、ブログのショップリストにあります)

それにしても、蒸し暑い…まだ7月だし、夏は続くよ〜。
すっきりしないお天気が続いていますが、それでもこの暑さですので、熱中症や体調不良にはくれぐれもお気を付け下さい。水分補給と無理のない温度調整で乗り切りましょう。





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バクの森(グリーン)

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昨日に続き、アンティナギフトスタジオ納品作品をご紹介。
こちらは、「バクの森」新色のグリーンです。
前回はガラスの背景がグレー系で額は深い紫色でした。

今回は、額の木枠デザインも違うので、雰囲気もガラリと変わり新鮮な仕上がりに。
ガラスの絵の爽やかなグリーンには、明るい色が似合いそうだったので、アイボリーに塗装してワンポイントにゴールドのライン装飾を入れてみました。
結構ボリュームのある額なので、お部屋のアクセントになりそうですが色みが全体的に柔らかいので主張しすぎず飾りやすい作品だと思います。



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2017年07月27日

納品のお知らせ(アンティナギフトスタジオ)

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本日、アンティナギフトスタジオに額絵を追加納品致しました!

今回作ったのは、5点。
写真は、「黄金の月とオオカミ」のブルー。
前回の子よりブルーが濃いタイプです。

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他の絵は、また次回ご紹介いたします。
本日はここまで〜。

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コザクラインコさん

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新作のインコさんシリーズをご紹介中でございます。
ラストを飾るのは、コザクラインコさん。

コザクラインコさんは、ずんぐりさんなインコさん(さん、付け過ぎ…)
尻尾もセキセイインコさんやオカメインコさんに比べると短いから、2頭身〜3頭身くらいのバランスに見えて、とにかく丸っこい。
そして、色が豊富。この子は、ブルーチェリーという色の子でコザクラの中ではシックな方です。
そして、面白いことに子供のコザクラインコさんは、もっともっと渋い色で、お抹茶色みたいな感じなんだけど、大人になるとおでこが「前髪パッツン」みたいなラインができて、発色も豊になります。
子供の時は、この「前髪パッツン」なおでこはありません。
つまり、子供の時は渋くてまともな容姿が、大人になると結構ふざけた容姿になるというインコさん。
面白いでしょ?

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ブルーチェリーのワンドは、淡いグリーン系。
色数があまり多くない落ち着いた雰囲気ですが、目に優しい万華鏡という感じです。

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あれ?この子は、パーティハットないのね?
こちらは、みずあめ姉の作ったコザクラインコのノーマルカラー。
ノーマルちゃんは、ブルーチェリーと違ってド派手です。
でも、この色合いがコザクラインコの基本カラーなので「ノーマル」と呼ばれています。

真正面から描くと、可愛らしい足の爪が!
こんな風にヨチヨチ歩くのが得意な鳥でもあります。

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こちらがワンドの写真。
ノーマルちゃんはトロピカルで弾けたカラフルワンドがぴったりです。


新作のインコさんシリーズは、こちらで扱って頂いています。
http://tsukishizuku.ocnk.net/product-group/19

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オカメインコさん

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続きまして、オカメインコさんです。

ペット屋さんに行って一目ぼれしてしまった…という方もいるのでは?という文句なしの容姿。

このまん丸ほっぺ!!憎らしいくらいの頬っぺた。
私が頬紅をこんな風に塗りたくって出歩くことを世間は許してくれません。
でもオカメインコさんは許されるのです(羨ましい限り…)。
ライバルは、熊本で活躍されている黒い有名なクマくらいでしょうか。

オカメインコさんのワンドはこちら。

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真っ赤なほっぺのイメージで作ってみました。
とにかくポップでカラフルな万華鏡なので、この子はプレゼントにも向いていると思います。
それにしても、まん丸ほっぺにはパーティハットも良く似合う。
うん、うん。よく似合う〜。
鳥は迷惑そうだけど〜。

嫌がってるなら、脱がせばいいって?

ダメダメ。パーティハットは、頭に固定してあるから脱げないんだよ。

固定…?

どゆこと???





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ダルマインコさん

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最近気づいてしまったダルマインコさんの可愛いさ。
初めて図鑑でこのインコの写真を見た時は「えー。こんなオモロイ名前のインコいるー」とからかい半分で笑ったものです。

しかーし。

その後、このインコを調べていると…
ビジュアル的にも究極に可愛いのではないか?
と思うようになったのです。
そしてついに万華鏡を作ってしまった…(何て単純な動機なのだ)。

ダルマインコさんは、何たって色がいい。
顔面はスモーキーなブルーグレー。実にいい色だ。戦艦ヤ〇トに出てくる人の顔色みたいだ。
胸のオレンジ色。鮮やかだけど、どこか品のある素敵オレンジだ。
赤いクチバシ。ハリウッドの女優さんに負けないくらい赤い口が似合う。
そして、美しく輝くグリーン色のボディ。
本人はご存知だろうか?目の周りにアイマスクのような黒いラインがあるのを。

と、ダルマインコさんのチャームポイントを熱く語るのはこの辺にしておき…

万華鏡として色はどうなのか?

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こちら、ダルマインコさんのワンドのアップ写真でございます。
お顔のブルーがとにかくシックで素敵なインコさんなので、そのイメージで。
スチールブルーと表現すれば良いでしょうか。グレーッシュで少しスモーキーなブルーでまとめてみました。




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2017年07月15日

極小サイズの額絵たち2

本日もTSUKISHIZUKUさんで掲載中の額絵の続き。
今日ご紹介するのは、ナチュラル系の額と組み合わせたトロピカルな二羽の鳥たち。まずは、こちらから。

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万華鏡にも登場したことのある「オオハシ」。動物園で初めてオオハシを見た時に驚いたのはクチバシの大きさではなくて、身体の小ささ。ジャングルにいる大きな鳥かと思いきや、そのサイズ感は「ええー!自宅で飼育できる大きさやん!」という印象(実際は飼えませんけど…)そして、ガラス玉のような美しい目はまん丸だし、黒い羽は光沢があって、お人形さんなのか?と疑ってしまうような風貌の鳥なのです。当然、お人形さんではないので動く姿を見て「どうして、こんな愛らしい姿のふかふかしたぬいぐるみのような生き物が目の前を動いているのか?」と私の脳は理解ができませんでした。
そんな衝撃的な出会い以来、オオハシはお気に入りのモチーフのひとつに。

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こちらの額も昨日ご紹介したカンムリヅルとヘビクイワシ同様「ミニ額」の部類に入る大きさで、外寸が110×79とハガキより大分小さいです。こげ茶色のウッディなフレームですが、木枠が細めなので中のガラスの面積はカンムリヅルたちよりも大きく、画面がそこそこ広く使えたので鳥の他に葉っぱやお花も登場し、ちょっとお得な作品(?!)かもしれないです。

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4枚目ラストを飾るのは「ルリコンゴウインコ」。
この額、実は結構高級品でした。何という名称の木かは分かりませんが、色や質感がとても綺麗で木の美しさをそのまま活かしたナチュラルビューティーという感じ。そうですね〜、上手く表現できませんがお洒落な北欧風の家具とかが似合いそうなそんな雰囲気のフレームです。大きさは、他の3つほどミニチュアサイズではないので、絵もしっかり草花を入れることができて少し前に制作したウサギの額絵「花咲ける森」の小型バージョンみたいになりました。それでも、外寸126×150はハガキより少し大きいくらいのサイズなので一般的に考えれば小さいモノとして扱われるのかな。

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色合いがとにかくマッチしていて、稀少な額だったので手放すのが惜しいくらいお気に入りなのですが、ルリコンゴウインコの美しさに賛同してくれる方がいるかも?と思い、出品中です。
(もし、売れ残ったら作家私物として自室に飾ります(笑))

小さい額の稀少性や魅力を2回に渡り、ご紹介させて頂きましたがいかがでしたか?
欧米のような広いお家なら壁がたくさんあるし好きなだけ大きな絵を飾れるけど、日本のお家はなかなか飾るスペースを確保できない。でも、ミニ額なら悩まなくてもちょっとの隙間に飾ることができるし、1つだけポツンとアクセントに飾るもよし、少し余裕があるならミニチュア美術展示室みたいに小さな額ものを何点か飾るのも楽しい。そして贈り物としても相手が「飾る場所なくて困る〜」というプレッシャーや余計な心配がいらないというのも個人的には魅力の一つかな?と考えています。万華鏡もそうですが、手に取った時に何だか宝物のように愛しく見えるものというのは、やっぱり「小さい」とか「繊細」とかそういう雰囲気のあるものだから、みずあめやはこれからもドーン!!と大型な作品よりこじんまりしたサイズの作品を作っていきたいです。


オオハシのページはこちら
http://tsukishizuku.ocnk.net/product/2409

ルリコンゴウインコのページはこちら
http://tsukishizuku.ocnk.net/product/2410

posted by mizuame at 14:01| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

極小サイズの額絵たち(つきしずく)

先日、通販ショップ「TSUKISHIZUKU」さんで作品の取り扱いが再開となりました。昨年末に実店舗は閉店されましたが、今年から新たに通販専門ショップとしてオープン。長いお付き合いのあるお店でまたこうして作品をお任せできる日が来たことがとてもハッピー。
今日は、ショップに掲載中の小さな額絵たちのご紹介をします。

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何か月か前に無塗装の額をお願いしている仕入れ先から「内寸が80o以下の額は指を切断する危険があるから今後はもう作れません」と厳しいお言葉が…。額を組む時に小さすぎると危険なのだと。そういう事情では、無理なお願いはできませんので、80o以下は市販の物を探すより仕方がない…ということになりました。
でも、そもそも良い額が見つからないから自分で塗装するスタイルを選んだのだし、塗装ができても小さな額の入手方法というのは未だに解決しないまま。
大きなガラス絵というものに魅力を感じないので、困ったな〜とストックの整理をしていると塗装の勉強をする前に苦労して探した小さな額が数点発掘されました。購入した当時は、既に塗装がバッチリされている市販の額のイメージに合う絵を焼かなくてはならなくて、額に絵を合わせる難しさもあり、結局そのまま小さな額は眠ったままにしてあったようです。
数年の月日が経過した今、改めてその額を見てみると不思議なことに「今ならこれは使えそう!」と作品のイメージが浮かんできたのです。

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そこで、塗装済の額はまず最初に塗装を落とす作業から開始。自分で好きな色に塗装できることを確認した上でガラスの制作に移り、最初に完成したのが「カンムリヅル」と「ヘビクイワシ」の2点。
この額は本当に小さな額で、女性の掌に軽々とおさまるサイズ。こんな小さな額を組んだ人の指は大丈夫だったのだろうか?と心配になるほどの小ささです。購入当時は、普通の額縁屋さんで額を仕入れていたのですが、こちらがサイズを指定したりできるものではなく、そこにある物の中から選ぶという感じだったと思います。なので、とにかくこの小ささに驚いて仕入れた記憶があります。ただ、その時はこんなシックな色ではなく、結構派手な感じだったので中のガラスのイメージが浮かばず断念していました。

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今回、この額と再会を果たし綺麗に塗装をしてあげたらとても良い仕上がりになり大満足。
この数年で塗装ができるようになったこと、ガラス絵も少しずつ種類を増やしてきたことで、昔できなかったことがカタチにできるようになったのは自分でも嬉しい驚きと発見でした。

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それにしても、小さい…。内寸80oどころではない…。なんたって外寸が65×98oですから…。
つきしずくの通販ページでハガキとサイズを比較している写真が掲載されていますので、気になる方は是非覗いてみて下さい。因みに、この額の入手はもうできないためリピート制作が一切できません。自室の中に眠る額の発掘はまさに「お宝発見」でした。

カンムリヅルのページはこちら http://tsukishizuku.ocnk.net/product/2408
ヘビクイワシのページはこちら http://tsukishizuku.ocnk.net/product/2407

右向きのヘビクイワシと左向きのカンムリヅル。どちらも同じ色の額に仕上げたので、向かい合わせるように2枚飾っても格好いいです。


posted by mizuame at 13:48| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする