2016年12月07日

贈り物に人気の絵柄たち

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今日から、うめだ阪急のイベントが始まりました。
クリスマスが近いということで、みずあめやはギフトに人気の絵柄を中心にセレクト。
出品作品を写真付きでご紹介します。

上の写真は、DC−2のカンムリヅル(4面装飾タイプ)。金色に輝くカンムリのような飾り羽が豪華なカンムリヅルは、中身も宝石のようなキラキラ感が満載ですが、性別を問わない絵柄なので大人の贈り物に人気です。DC−2は、他に「ラクダ」もありますが、こちらも老若男女幅広く選ばれている絵柄の1つ。どちらも、ちょっとオリエンタルなところも共通していますね。

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お次は、OW−6シリーズ。おとぼけ癒しの「くまビー」。
今回のくまビーは少しだけモデルチェンジしました。側面ガラスの色がこれまでは紫系でしたが、今回は鮮やかなレッドに。より可愛いらしい雰囲気になりました。オイルワンドも赤いガラスに合わせ、今までにないカラフルで美味しそうな色合いで食いしん坊な「くまビー」にぴったりです。くまビーは熊が蜂の衣装を着ているから「くま」+「BEE(蜂)」なのですが、結構な確率で「はちビー」や「くまプー」など気持ちは100%伝わるけども、激しく違うネーミングで呼ばれてしまうことがあり、その辺も含めておとぼけ癒しな絵柄です。

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お馴染み、不動の人気を誇る「ロンパース」。タイトルの通り、テーマはうさぎではなく衣装のロンパースですが、うさぎの笑顔の影に隠れてタイトルはほぼ無視されています。しかしながら、周りがどんなに「うさぎだ!」と叫んでも作者は必ず納品書に「ロンパース」と記入しております。ロンパースに拘る理由は、大人には着用できない愛らしさに対する憧れのようなものでしょうか。そして、コロコロとした赤ちゃんが着た時に可愛さを倍増させてしまうマジカルな衣装…そう、それがロンパース。

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夏でも冬でもOKなシロクマ。プレゼントに人気です。今まで色んな背景色を楽しんできましたが、色選びの時に気を付けているのはやっぱりクールさを感じるか、です。赤い背景に白いシロクマも色合いとしては可愛いけれど、そうなるとワンドも赤系になってしまったりシロクマのイメージから遠ざかってしまいます。今回もひんやり感いっぱいの水色にスースーしてしまいそうなクール系のワンドをセット。袋は、船の絵柄でちょっと変わった柄の布で作ってみました。船に乗ってシロクマのいる世界へ…。

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こちらは、ベテラン柄の1つ「ゾウ」。顔が画面からはみ出ている大胆な構図にも関わらず1年を通して人気がある絵柄です。人気の理由は、ほんわかとしたパステルカラー。淡いトーンのワンド、そして現実にはあり得ないけれどベージュピンクのゾウさんは全体的に優しい印象を与えます。このところゾウ柄の袋を組み合わせていて今回もお馴染みの袋ですが、人気者のゾウは制作する機会も多いのでかなり布が減ってきました。古布なので同じ布の入手はできませんし、残念ながらなくなり次第ゾウ柄の袋は終了となります。次はどんな布で登場するか楽しみですが、ゾウ繋がりの袋とセットは作者も気に入っていたのでちょっぴり寂しいです。「絶対ゾウの袋がいい〜」という方は、今回の子は確実ですので是非早めにゲットして下さい。

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こちらもベテラン柄の代表「雪うさぎ」です。丸めた雪に南天の実で目を、松の葉で耳を…。
日本人には馴染み深い絵柄で縁起物としても有名です。みずあめやが和柄をたくさん制作していた頃に誕生したのですが、大人の方からの支持が高い印象です。ワンドは、今も昔もあまり変わることがなく安定していて、ワンドだけ見ても「これは雪うさぎのワンドだ」とみずあめ姉妹は見分けがつくほど特徴があります。和柄だけあって、着物地との相性も抜群です。

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顔のない羊が正面を向いている「羊が一匹」。眠れない夜に羊を数えることから、三日月も一緒に描かれています。ピンク色の「羊が三匹」と同じ頃に誕生した絵柄ですが、一匹はブルーなのでより安眠効果がありそうな雰囲気です。顔を描いていないことでモコモコの羊が可愛いくなりすぎないため、年齢問わずプレゼントにしやすいようです。今回は、ピンクの三匹ではなく、羊の絵柄のものはこの「羊が一匹」のみです。


以上、贈り物に人気の絵柄たちのご紹介をしましたが、いかがでしたか?
自分のものを選ぶより迷ってしまうのがプレゼント選びでもありますから、何をあげたらいいか迷ってしまった時に参考にして頂けたら幸いです。
うめだ阪急のイベントは12月13日(火)まで開催。詳細は、1つ前のブログ記事にアップしてあります。



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2016年11月20日

イベントのお知らせ(うめだ阪急)


from Jim and Della 冬の贈りもの

杉村徹(木工)、関昌生(ワイヤー)、みずあめや(ガラス)、
村田肇一 (陶器、銅※ブローチ 村田雅子)、和田隆彦(水彩、版画)、
今井和世(古木額・ミツケニット)
          
2016/12/7(水)〜12/13(火) ※終了しました!
会場:阪急うめだ本店10階うめだスーク 中央街区 7番小屋
営業時間: 日から木は10:00〜20:00 
金・土は21:00まで [催し最終日は5時終了]


ジム&デラ主催のイベントに出品致します。
おそらく年内最後の催しです。
クリスマスシーズンのイベントなのでプレゼント探しに是非いらして下さい〜。


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2016年10月23日

イベントのお礼と今後の予定

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うめだ阪急での催しが先日無事終了しました。
ご来店下さった皆様、販売スタッフと阪急の皆さま、1週間お付き合い下さりありがとうございました。
今回は、初めて7階の「手仕事ギャラリー」という場所での展示販売でしたがたくさんの方にお楽しみ頂けたようで私たちも嬉しく思います。
また来年も同じ場所で開催したいと思っていますが、まだ日程など決まっていないので詳細が決まりましたらブログでご案内致します。
毎年恒例だった西宮阪急アートギャラリーでの特集会はまだ何も決まっていない状態なので、こちらは行えるのか分からないのですが(売り場に確認中です)、いずれにしても関西でのイベントは何かしら継続してやっていきたいです。関西と言っても「兵庫と大阪じゃあ距離がありますから〜」というご意見が大多数だとは思いますが、なかなかやる気だけではどうにもなりそうもなく…色んな大人の事情などもありまして…もしかしたら、皆さまに移動をお願いすることになってしまうかもしれませんが、これからも西の皆さんにまた楽しんで頂けるようなイベントを開催していけたらいいなと。また見に来て頂けたら私たちも作品たちもとても幸せです。

実は、今回西宮阪急に問い合わせをして下さったり売り場へ足を運んでから、うめだに駆けつけて下さった方もおられてご足労をおかけしましたが、皆さまの温かいご理解とご協力に大変感謝しております。本当にありがとうございました。
本店と西宮店は同じ阪急ではあるのですが、DMに関しては共有できずこのようなややこしい事態になってしまったのですが、「同じ阪急なのに店舗間は別なの?」という疑問は、やはり場所が違うと「別」なようで、「みずあめやのイベントに関する情報を開催場所を問わず教えてほしい」と具体的に伝えないと原則そのお店で開催される催し以外は案内は出ないようなのです…。私たちの方で直接ご連絡先を頂戴している方々には何とかこちらから個人的にご案内状を送付するということが可能なのですが、そういう事情もありご不便をおかけして大変申し訳ないのですがイベントや納品状況などは必ずこのブログに掲載しておりますので、時々チェックして頂けると有難いです。
この更新頻度の低いブログが唯一皆さまに情報を提供できる方法なのはちょっと情けない話ではありますが…。

さて、うめだイベントの次はすぐ台湾の紀伊国屋さんへの納期が迫っており(まだ制作進行中)、お礼の記事をアップせねば〜と思いつつ遅くなってしまいました。台湾のイベントも間に担当の方が何人もいてすべてお店にお任せしているので、私たちが海を渡って販売をすることはないのですが、海外のお客様に見て頂ける貴重な機会を与えて頂けて嬉しい限りです。夏が終わってから作業続きで、肉体的な疲労は多少蓄積されてきていますが、12月7日〜うめだ阪急の今度は10階で行うイベントにも出品させて頂くことになっています。
先日行った特集会のような形式ではなく、他の作家さんのものや個性的な商品も多数並ぶと思いますので、クリスマスのギフト選びに是非遊びにいらして下さいね。
そして、来年の話ですが2017年3月に二子玉川のギフトショップ「アンティナ」にて、2度目の特集販売を組んで頂くことに決定致しました。今年は、東京で特にイベントを行わなかったので関東近郊の方々にやっとご報告ができます。関東で未発表のものも少しずつ増えてきている今日この頃なので、そういうものもご紹介できる良い機会になると思います。また詳細は近くなりましたら、お知らせ致しますのでよろしくお願い致します。

写真は、先日行ったうめだ阪急での特集イベントに出品したCUBEタイプの「占い師(キツネザル)」です。ナマケモノに続き、ちょっとマニアックな生き物が作りたくてモチーフに選んでみました。
正確には「ワオキツネザル」で名前の由来は「輪」「尾」という意味で、尻尾が縞模様になっているのが特徴なので自慢の尻尾も後ろにしっかり入れておきました。目の周りのサングラスのような模様が一見鋭い目つきにも見えるのですが、ビョンビョンと飛び跳ねるような動きが大変愛らしいおサルさんで、何といっても毛がフサフサでとても美しいです。
出品作品の写真は、また後日改めてご紹介したいと思います(時間がなくてあまり撮影できなかったので、ちょっぴりですが…まだ整理ができていないので…次回お付き合い下さい)

10月も残り僅か。残暑が厳しく、秋は来るのかしら…と心配もしたけど気づけば紅葉も進んで、あっという間に秋が深まってきました。朝晩は冷えますし、空気が乾燥してきたので、皆さま体調管理は万全に。
食べ物が美味しい季節ですので、栄養をしっかり補ってこの先やってくる厳しい寒さに備えましょう。




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2016年10月22日

納品のお知らせ(銀座三越)

10月23日に以下3点納品致します。

◎銀座三越

OW−7 ナマケモノ
DC−2 ハナミズキ(ロココ)
額絵 占い師(ライオン)

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↑こちらは、新柄OW−7「ナマケモノ」。
木々の間からナマケモノが二匹覗いています。
袋、ワンドともに森を連想するグリーン系。

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↑DC−2のハナミズキ(ロココ)。
表紙の雰囲気に合わせた淡いトーンの映像と袋です。

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三越初登場。額絵の「占い師(ライオン)」。
2枚目の写真はガラスのアップ写真。綺麗なお顔のライオンです。
狭い壁面でも問題なく飾れるサイズ感です。




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2016年09月14日

イベントのお知らせ(梅田阪急)

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from Jim and Della 秋のたのしみ
2016年10月12日(水)〜10月18日(火) 終了しました!

パートドヴェールやフュージングでガラスの万華鏡を制作する 「みずあめや」。 物語の一場面のような風景や動植物を描いた、 色とりどりの万華鏡をご紹介します。 想像力をかきたてる小さな宝物たちを、 ぜひ覗きにいらして下さい。 その他にも 「from Jim and Della」 から秋の夜長に楽しみたいおすすめのクラフトや 着心地のよいこだわりのウエアなどをご紹介いたします。

阪急うめだ本店7F 手仕事ギャラリー
日〜木曜日午前10時→午後8時/金・土曜日午前10時→午後9時
〒530-8350 大阪市北区角田町8番7号 電話(06)6361-1381



※写真は、CUBE「占い師(ナマケモノ)」

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2016年09月13日

納品のお知らせ(銀座三越)

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納品致しました。

◎銀座三越

OW-7 占い師(うさぎ)※写真上 sold
OW-7 オオカミが一匹 ※写真下

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写真上は、7月のブログで紹介したハンサムうさぎの占い師です。
完成すると、うさぎの表情がビシっと引き締まってよりハンサムな印象に。
本当に綺麗なお顔のうさぎに仕上がりました。
写真下のオオカミは、占い師ではなく以前キューブで制作した「オオカミが一匹」のOW−7タイプ。今回初めて作ってみました。相変わらず、謎のボーリングのピンを頭に乗せていますが、オオカミなので背景は電球ではなく満月。ちなみに袋は、西洋の狩りの様子が描かれた布を使用したのですが、これがオオカミ君にはとても似合っていて良い組み合わせになりました。

※「占い師(うさぎ)」は、売り場の方から旅立ちの報告を頂きましたので、現在売り場にはオオカミのみとなっております。




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2016年08月04日

納品のお知らせ(銀座三越)

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以下、夏らしい涼やかな絵柄を納品しました。

◎銀座三越

OW-6 朝顔(ブルー)
OW-6 鉄線(ブルー)

※写真手前から朝顔、鉄線の順。店頭陳列のタイミングと在庫の有無は、直接売り場へお問い合わせください。






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2016年07月20日

帰還

昨日、ハサミが戻ってきた!

ちゃんと切れるように復活していました。良かった〜。
預ける前は、肉眼でも分かるくらい1か所ギザギザしているところがあり、そこが引っ掛かっていたのですが、大分目立たなくなっていました。
切れ味も問題なし。やはりこのようにメンテナンスに出すのが良さそうですね。
少しずつ刃が削れて薄くなっていってしまうとは思うけど…それでも繰り返しまだ使えるのであれば、それがベストです。

さて、ハサミのスタメンをどうするか。
留守中に頑張ってくれてたハサミの活躍も捨てがたいので、今度からは2つを交代で使用してみよう。
その方が、消耗も激しくないだろう。というか、ハサミは複数持っているべき。1本だったら悲惨だったことでしょう。

ひとまず安心、安心。
良かった、良かった。

本日は以上。1つ前のブログに納品のお知らせをアップしました。





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納品のお知らせ(アンティナ)

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昨日以下の4点を納品しました。

◎アンティナギフトスタジオ(二子玉川)

DC-2 ウマ
DC-2 睡蓮とカエル
DC-2 ハナミズキ(ロココ)
DC-2 睡蓮(ミント)

※店頭に並ぶタイミングは把握しておりませんので、お出かけ前に電話でご確認をオススメ致します。
ネット通販のサイトはこちら→https://antina.jp/products/detail.php?product_id=230
現在、みずあめやの手元には在庫はございません。通販サイトでご購入できるのは、以下の絵柄です。

OW-6 更紗
OW-6 ロンパース
OW-6 ゾウ
OW-6 文鳥
OW-6 キリン
OW-6 シロクマ
OW-6 小菊(黄色)
OW-6 コザクラインコ

DC-2 ラクダ
DC-2 睡蓮
DC-2 サギ(ピンク)
DC-2 ハナミズキ(ミント)

※写真の馬を含む最新の納品分4点につきましては、まだ通販サイトにはアップされておりません。直接お店へお問い合わせ下さい。



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2016年07月13日

ハンサムうさぎの誕生

OW−7タイプの「占い師(うさぎ)」の表紙を焼きました。

動物は顔が命なので丁寧に時間をかけてガラスを型に詰めた結果、とても綺麗な顔のうさぎに。

パウダー状の粒子の非常に細かいガラスを使用しているので、型に盛り付けをするのはそれなりの集中力と根気が必要です。気乗りする、しないで決められることではないのですが、実際やる気がない時にやると作業が一向に進まない。一番いいのは、何日もかけて焦らず確実に詰める。しかし、ガラスは重ねていけば当然下がどんどん見えなくなるので、日数をあまりかけ過ぎたり、間隔を開けすぎたりすると、どの色まで重ねていたのか分からなくなる危険もあります。特にグラデーションはこのリスクが高くなる。だから、できるだけ集中して中断せずにブロック分けしながら日数をかけてやるのがベストのような気がする。

例えば、「今日はうさぎの顔と体」「明日は、背景の色」のようにブロックに分けて作業を行う。
そうすれば「どこまで色を詰めたっけ迷子さん」のリスクは避けることができるのです。

集中力といえば、ガラスを配合している段階で勘違いして計量してしまったり、色そのものを間違えて混ぜてしまう等のアクシデントもたまにはある。これは、本当に最悪です。気づかないまま型に詰めて焼きあがってビックリ仰天のパターンもあれば、事前に気づくこともあるが、気づいたらそれはそれでショックが大きい。無駄な色を大量に作ってしまった…あるいは、間違った色を型に詰めている…と途中で気づいたら、例えそれが何日も費やしたものでその全ての労力が無意味であっても、その段階で白紙に戻しやり直す。

「型を無駄にするよりはマシ」

これに尽きるのです。でも、正直に言うと…あんまり大きな声では言えないけど、はっきり言って、この瞬間はやる気が失せます(笑)

そういう時は、どうするか。
とりあえず、一度忘れること。他の作業をします。
注文品の場合は、絶対に形にしなくてはならないので、しばらく時間を置いた後にわりと素早いリセット期間で再度やり直しますが、特に絵柄が指定されているわけではない自由に制作しているものだった場合は、数か月、数年温存なんてこともあります。

この温存は何なのか?というと…

その作品に対する興味。つまり自分の関心だと思います。

ショックの大きい失敗をしてしまった時、悔しさもありますが、不完全燃焼の悔しさよりも熱が冷めるモチベーションの低下の方が大きいケースがあるのです。
それは、ある意味では自分の中で何らかの「完結」にも似た感覚で、成功と失敗は紙一重かもしれないな…なんて思うこともある。

つまり、作品と向き合っていた時に抱いている情熱は、成功したものも失敗したものも同じで、失敗はその瞬間に終わりを迎えるので、1つのゴールと頭の中で錯覚するのではないか?と。
勿論「成功」というゴールが一番だし、いつもそこを目指していますが…。
物によっては、失敗も成功も境界線は曖昧で、作者の意図したものと違っていたかどうか、あるいは違っていても納得できるものであれば成功と判断する…なーんてのもよく耳にします。

偶然の産物と呼ぶのでしょうか?

焼き物のひび割れ具合とか、全て計算するのは困難だし、きっとそこに美が存在しているか否かが大事ということなのでしょうね。

みずあめやのガラスはどうか?今のところ、失敗も結果OKみたいなことはあまりないような気がします。
焼成している窯の中の出来事は、私たちは一切手を加えることができませんが、窯入れ前の型の作成とガラス詰めの作業、この作業をいかに大事に行うか…が鍵なのだと思います。

と、つらつらと独り言のようなブログになってしまいましたが、ウサギの顔がハンサムだったので、この勢いで新しい絵柄に挑戦してみようかな。ハンサムうさぎ占い師の完成は、まだもう少し先になりそうですが、仕上がり次第写真付きでご紹介させて頂きます(納品のお知らせなど)。

今日はこの辺でおしまい〜。







posted by mizuame at 14:36| 納品・展示会情報、制作について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする